Xで見かけた文章です。
「富裕層だけがやっているお金のチート術
1.資産はすべて株で持つ
2.増えても絶対に売らない
3.現金が必要なら、株を担保に借りる
利確しないから、税金はゼロ。
資産は雪だるま式に増える」
となっていて、
ずっと読んでいくと、
証券担保ローンの紹介になっているのです。
証券担保ローンというのは、
保有している株を担保にお金を借りるので、
何も担保がないよりも、確かに金利は低いです。
が・・・あくまでも借金です。
期限内に返済しなければ、
遅延金が発生します。
ここで、上記の広告文を読んで欲しいのですが、
現金は持っていない
株は売らない
となっているのです。
では、どうやって借りたお金を返していくのでしょう。
それに気づいた人が同じ質問をコメント欄に書いていたのですが、
「配当金や他に事業をやっている収益から返済・・」
という回答だったんですね。
他に事業やってるなら、資産は株だけじゃないし、
そもそも、借りるくらいなら、
配当金や事業収益で生活すればいいし、
手元に現金が無いポートフォリオを組むのが最大のリスクで、
富裕層がそんなリスクを取るわけがありません。
ローンというのは、返すあてがあって借りるものです。
この広告文は、かなりひどいものだと感じました。
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