今話題の子猿の「パンチくん」
お母さんの代わりに、ぬいぐるみを抱きしめている姿が愛らしいですよね。
実はパンチくんのこの行動、
人の心と脳の仕組みをとてもよく表しているんです。
3つにまとめてお話ししていきます☺︎
① 脳は「安心」を求める
人の脳は、不安を感じると
「危険だ」と判断してストレス状態になります。
でも、誰かに触れたり
安心できるものを持つと脳では
「安心ホルモン(オキシトシン)」 が出て
気持ちが落ち着きます。
パンチくんがぬいぐるみを抱くのは
安心を感じるための自然な行動なんです*
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② 安心があると人は挑戦できる
心理学では、安心できる存在のことを
「安全基地」と呼びます。
安心できる場所があると
・人と関わる
・新しいことに挑戦する
・自分らしくいられる
こうした行動がしやすくなります。
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③ 心は「つながり」を失うと代わりを探す心理学では、孤独を感じると
代替的なつながりを作ろうとすると言われています。
それは
・ぬいぐるみ
・ペット
・大切な物
・パートナー
・友人関係
など。
脳は「完全に孤立すること」にとても強いストレスを感じるため、
何かとのつながりを保とうとする性質があります。
パンチくんのぬいぐるみも、
その心の働きの一つかもしれませんね。
* まとめ
パンチくんの姿から
人も 『安心 → 挑戦 → 成長』
という順番で前に進むということ。
だからこそ、
人が前に進む原動力になるのは
「もっと頑張ること」より
『安心できる存在』
脳も心も、安心を感じたときにこそ
本来の力を発揮できるようにできています☺︎
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