日本語・韓国語講師の Hayoung_Eiko です ^ ^
日本では、春になると少し特別な光景が見られます。
3月は卒業式。そして4月は入学式。
桜の季節になると、
新しいランドセルを背負った一年生の姿が街に増えていきます。
最近はランドセルの色も本当に豊富で、
赤や黒だけでなく、さまざまな色のランドセルが並びます。
お店でランドセルを選ぶ子どもたちの表情が
キラキラしているのも印象的です (^_^)
日本の小学生の多くが使うランドセルは、
6年間、毎日の通学をともにするカバンです。
友達と並んで歩いた帰り道。
教科書でふくらんだランドセル。
ときには少し重たい日もありましたが、それも学校生活の一部でした。
そんな思い出が詰まったランドセルですが、
小学校を卒業すると、その役目はいったん終わります。
では、そのランドセルは、その後どうなるのでしょうか。
大切に保管する人もいれば、手放す人もいます。
そして最近は、ランドセルのリメイクという選択も広がっています。
ランドセルの革を使って、財布やキーケース、パスケース、名刺入れ、
キーホルダーなどの革小物に作り替えるサービスです。
小さなミニランドセルとして飾れるものや、
家族で分けて使える革小物のセットなどもあります。
価格は内容によってさまざまですが、
気軽に作れる小物から、記念品のようなセットまであります。
6年間使ったランドセルの革を使うため、
小さな傷や色の変化も、そのまま思い出として残ります。
飾るだけでなく、日常の中で使い続けられる。
そんな形で思い出を残す人も増えているようです。
一方で最近は、
アウトドア用品ブランドなどが軽くて機能的な通学リュックを発売し、
通学カバンの選択肢も少しずつ広がっています。
それでもランドセルは、日本の学校生活を象徴する存在です。
6年間、毎日背負ったランドセル。
その役目が終わったあとも、財布やキーホルダーとして
また日常の中に戻ってくることがあります。
そんな続きがあるのも、ランドセルならではの魅力なのかもしれません。
もし家にランドセルがあったら、そのまま保管するのもひとつ。
新しい形に生まれ変わらせるのもひとつ。
6年間の思い出の詰まったカバンに、
もう一つの使い道があるのかもしれません。
レッスンでも、日本の学校文化のお話をしましょう。
また、みなさんの国の学校生活についても
ぜひ聞かせてくださいね (^_^)
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