最近、NISA貧乏という言葉が流行っているようですね。
若い世代は、将来に備えてNISAを全力で行い、
そのため、日々の生活費がカツカツ・・・といった
生活をしている。
これをNISA貧乏というのだそうです。
この考え方もおかしいし、
これにコメントを寄せていた荻原さんの意見もおかしいので、
ここで述べておきます。
投資はギャンブルではありません。
しかし、投資にリスクはつきものなので、
そのリスクを抑えるために、
長期・分散・つみたてが必要なのです。
それから、投資は、余裕資金で行うものです。
日常生活に必要なものまで切り詰めて・・・
という必要はありません。
若い世代は特に、
大きなお金を短期間投資するよりも、
少額を長く投資し続ける方が、
お金が増えます。
だから、毎月1万円ずつなどでもよいのです。
余裕が出てきたら徐々に増やしていけばよい。
投資は、プラスになることもなるし、
マイナスが出ることもあります。
しかし、長期間投資し続けることによって、
その振れ幅が集約していきます。
だから、長期間投資することに意味があるのです。
いざという時に備えて現金を用意しておくことは大切ですが、
「支出」の半年分~1年分くらいが目途です。
「年収の」ではありません。
なぜなら、1か月いくら生活費がかかるか・・というのは
支出ですから。
そして、1年分貯まるまで投資を待つ必要はなく、
すぐに現金として使う以外は投資に回しても大丈夫です。
いざとなったらNISAはすぐに現金化できますし、
いざというときのためなので、基本現金化しないお金でしょうから。
荻原さんが、「NISAでお金を失う人も多い。
その証拠にNISA金持ちという言葉はないではないか」
などと発言しているのですが、
狼狽売りをしていたら、そりゃNISA金持ちにはなれないでしょう。
つみたてNISA制度が始ってまだ8年ですが、
長期で保有している人は、すでにNISA金持ちになっているはずです。
ただ、お金増えてるよということをわざわざ言う人は、
あまりいないからだと思います。
お金の専門家と言われる人が、
正しい情報を述べずに、
NISA危ない的な発言というのはいただけませんね。
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