「変わりたいのに、また同じことをしてしまう…」
そんなご経験、誰でもあるかと思います。
実はそれ、意志の弱さではなく“脳の仕組み”によるものなんです。
今日は3つに分けて解説していきます☺︎
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① 脳は「変わらないこと」を優先する
脳は基本的に、“安全に生き延びること”を最優先にしています。
そのため、
・慣れた行動
・いつもの考え方
・見慣れた人間関係
こういった「現状維持」= “安全” と判断しています。
たとえそれが本当は望んでない状況でも、
脳にとっては「未知=危険」なので
変わろうとするとブレーキがかかる
という仕組みになっています。
【対策】変化を“小さくする”
② 感情の脳が、理性の脳より強い
人の脳には大きく分けて
▶︎感情を司る部分(本能・無意識)
▶︎理性を司る部分(思考・判断)
があります。
「変わりたい」と思うのは理性ですが、
実際の行動を決めるのは、実は “感情の脳” なんです。
たとえば
・不安
・怖さ
・面倒くささ
こういった感情が出ると、
理性で決めたことより、感情が優先される
なので、「やっぱりやめとこう」となりやすくなります。
【対策】感情を先に整える
③ 脳は“繰り返し”でしか変わらない
脳には『よく使う思考回路を強くする』という特徴があります。
(例えば「どうせ私なんて」と思うクセ「面相くさい」と避けるクセなど)
つまり、今の自分の思考や行動はすべて
これまでの“繰り返しの結果”
なんです。
逆に言うと、
1回や2回の行動では、脳は「変わった」と認識してくれません。
その結果、
・三日坊主になる
・元に戻る
・変化しない
ということが起きやすいんです。
【対策】できたことを積み重ねる
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大切なのは、
▶︎「小さく繰り返す」こと
▶︎「変われないのはあなたの弱さではない」と知ること
▶︎「習慣スタッキング」で新しい習慣を継続しやすく
➡︎すでにある習慣行動に新しい行動や思考をセットにする
(例)・歯磨きの時間に英単語3つ完璧に覚えたら歯磨き終わる
・SNSを開くときに猫背を正す
いきなり別人のように変わろうとするにではなく、
“ほんの少しずつ変わる”ことを意識し継続することで
変化を実感していきます。
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