フライヤーが届きました。
色々な配慮があって、今回は裏面が広告ありパターンたくさんと広告なしパターンすこしの2種類。
日々ご案内をしております。
一方で、ホール担当者の方との打ち合わせもありました。これは会場によります。
会場ごとにお作法があります。
今回はかなーりきっちり目!
車椅子の方がいらっしゃる場合とか、大きなお花が届いた場合とか、ビットを立てておかないといけないことが山盛りです。
ピアノ…信じられないのですが、今回の会場には5台ありまして、それを選び、調律有無、調律師さんがどなたか、なども決める必要があります。
色々とご意見を伺って、ピアノはヤマハ80年代から90年代のセミコンに決定。
なぜフルコンじゃないのか?
これは会場の響きの回り方とか、いろんな都合がありまして、フルコンの方がいいとは一概には言えないところがあります。ましてや今回Duoですし、蓋を開ける開けないとか、そういう使い方による部分もかかわります。僕はフルオープンが好きです。
世の中いろんなご意見がありますが、蓋をフルオープンにしたフルコンのピアノにヴァイオリンの音量が勝ることは絶対ないです。
ピアニストは、会場やヴァイオリンに合わせて弾き方を調節しなければいけません。
かつては自分もピアノの音量と張り合ってみせるぞ!ともがいた時期もありますが、それをやると音楽や技術が破綻します。
話を戻して、頼れる調律師さんがお盆に休暇とってたらどうしよう…と冷や汗でしたが、地元の先生のご紹介で無事予約できました。
打ち合わせで良かったのは、実際にどのピアノがどれくらいの頻度でどんなシチェーションで利用されているかなど状況をうかがえたことです。
過去…10年以上まえですが、ある会場で、ピアノの弦が前日の演奏中に切れてしまい、すぐ調律を入れたけど落ち着いてません!ピアノ利用料お値引き!ということを経験したことがあります。
今回はなにごともありませんように。
ここからは、日々のご案内と並行して
プログラム作成
ご予約管理
釣り銭用意
タイムテーブル
そして練習!
などを、並行していくことになります。
今回の場合特殊なのは、8月なので、万が一台風がその日に直撃したらどうする?という判断基準や対応方法も想定することが大事です。
もう一つ、忘れがちですが、地元コンサートとは別に秋のリサイタルなど他の企画も進行中ということです。
それぞれの曲と当日までどうおつき合いしていくか、をざっくりで良いので計画しないといけません。
コンサートAの前日に、コンサートBの曲を本気で練習するひとはいないと思います。気分転換になっていいかもしれませんが。
いつまでにどんなレベルまで仕上げるか、
いつに課題洗い出しをして、
どの順で消し込んでいくか、
初出しの曲でコンサートをやる場合とくに練習スケジュールは大切です。
ココは、ピアニストの弾き方を見てからじゃないと判断つかないな、というところだとしても、こんなパターンとこんなパターンを用意して合わせたときにすぐ対応できるようにしよう、とか限りある合わせ時間を有効につかう心がけも必要です。
こういうことは、繰り返しやってこないと感覚もわからないものです。
合わせ練習まであと一か月!
回應 (0)