ディクテの鍵はコレ❗️←前のコラム
というわけで、前回までの話ですが、
「イタリア人は早口じゃない」
「なんなら日本人の方が早口です」
「『速くて聞こえない』という誤解のもとに
スロー再生するのは厳禁」
「むしろ1.5倍速〜で10回以上は聴こう♬」
と、まあこんな流れでした。
で、この理由をお話しする約束でした〜
◟(๑˃̶ ੪ ˂̶๑)◞テヘッ♪
あまりに時間が空いたので、
ほとんどの方が忘れているか、
ご自身で調べてかと思いますが、、、
人間の脳には
速度順応
という機能があります。
高速道路をしばらく走っていて、
一般道に降りると、
めっちゃ遅い!
と感じた経験は誰にでもあるでしょう。
↑コレです。
これが速度順応機能。
そしてしばらく一般道を走っていると、
その速度が「普通」に感じられてくる。
↑コレです。
これが速度順応機能。
この機能は誰にでも備わっています。
スイッチの意識的切り替えは必要ありません。
ただし!
高速道路でのスピードに慣れるには
20分程度時間がかかるのに対して、
一般道の速度に慣れるのには
3分程度だそうです。
つまり、「遅く感じる」という感覚は、
あっという間に元に戻ってしまい、
速さになれるまでには
すごく時間がかかるということです。
結論:
イタリア語が速くて聴こえない
という誤解を抱いているならば
✅倍速再生で何度も何度も聴く
というのが
人間の脳の機能に則った
最も効率的で負担の少ない方法だと、
ARI T.は結論づけるのであります‼️w
ぜひ、試してみてくださいね♬
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でもその前にもっとやった方が良いのは
✅まずはイタリア語の音の法則を知る
✅その法則を身につける
ことです。
イタリア語業界は生徒数を増やすために
「イタリア語は発音が簡単」
「カタカナ発音でOK」と
かなり広く流布しました。
たしかに「通じる確率は高い」と思います、
日本人のカタカナイタリア語は♬
でもその結果どうなったか?
「何年も勉強しているけど、
聞き取れない」
「イタリア人は早口だから、、、」
という悲しい状況にある方が多いです。
勿体無い!
イタリア語の音の法則を身につけるのに、
最もおすすめなレッスンが
「歌詞のリズム音読♬」です❣️
歌うのがお嫌でなければ、
ぜひ一度お試しくださいませ♬
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