アメリカでは、
自分の家計は順調と答える人が73%
一方で、
国の経済は最悪と考える人が75%
というパラドックス、あるいはギャップが起こっています。
詳しく見てみると、
9割の人は、物価上昇は大きな懸念事項と考えているし、
42%の人が就職の不安を抱えているけれども、
みんな、何となくやりくりできている。
つまり、人々が「大丈夫」と言っている中身は、
完全に楽観的というわけではなく、
なんとか持ちこたえているからという意味合いで、
まだ大多数の人たちが限界に達していないからにすぎない
と分析されています。
考えてみると、日本も似たような状況ではないでしょうか。
国の経済はいいというわけではないけれども、
家計のやりくりは何とかやっている。
今のところ大丈夫。
やはり、国全体の景気がよくなっていかないと、
今後、家計も厳しくなっていきそうですね。
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