にちぎんって何(なに)?
きのうのニュースで、「日銀(にちぎん)」という言葉(ことば)を何回(なんかい)も
聞(き)いた人(ひと)も多(おお)いと思(おも)います。
日銀(にちぎん)は、「日本銀行(にほんぎんこう)」の短(みじか)い言(い)い方(かた)です。
日本銀行(にほんぎんこう)は、日本(にほん)のお金(かね)を管理(かんり)する
特別(とくべつ)な銀行(ぎんこう)です。
わたしたちが、使(つか)っている1,000円札(えんさつ)や、
10,000円札(えんさつ)は、この、日本銀行(にほんぎんこう)が発行(はっこう)しています。
そのほかに、どんなしごとをしているの?
また、日本銀行(にほんぎんこう)は、
物(もの)の値段(ねだん)や、景気(けいき)が大(おお)きく変(か)わりすぎないように、
お金(かね)の流(なが)れを調整(ちょうせい)しています。
ニュースでよく聞(き)く「金利(きんり)」も、
日本銀行(にほんぎんこう)と関係(かんけい)があります。
金利(きんり)が上(あ)がると、お金(かね)を借(か)りるときの負担(ふたん)が大(おお)きくなります。
反対(はんたい)に、金利(きんり)が下(さ)がると、お金(かね)を借(か)りやすくなりますね。
そのため、日本銀行(にほんぎんこう)の発表(はっぴょう)は、
会社(かいしゃ)や銀行(ぎんこう)だけでなく、
私(わたし)たちの生活(せいかつ)にも影響(えいきょう)します。
ニュースで「日銀(にちぎん)」という言葉(ことば)を聞(き)いたら、
「日本(にほん)のお金(かね)を管理(かんり)する特別(とくべつ)な銀行(ぎんこう)」だと、
思(おも)い出(だ)してくださいね。
