アメリカのFPカンファレンスに参加してきました
という方が書かれていた内容なのですが、
介護についての分科会に参加して
いろいろアメリカでの実情について聞いてきたそうです。
健康な状態で老後までの試算をして、
100%大丈夫な状態であっても、
長期介護が発生すると、49%まで低下。
つまり、資金面では、半分にまで減ってしまうようです。
アメリカでは、公的介護保険制度がなく、
公的医療保険でホームケアをカバーできるのは100日まで、
以降は、すべて自己負担になってしまうからのようです。
月額費用が80万円~160万円もかかるとのこと。
介護そのものよりも、介護費用がリスクということです。
日本は、介護保険制度があるので、
アメリカほど極端ではありませんが、
年金収入だけでは、健康な状態でも生活費が賄えない人が
ほとんどです。
病気になったり、介護状態になると、
予想以上にお金がかかるかもしれません。
この分科会では、
元気なうちに、老後はどこに住むのか、資産の配分、
家族との意思疎通など、話し合って決めておきましょう
ということで締めくくられたとのことでした。
私たちも、元気なうちに、家族と話し合っておきましょう。
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