韓国語を勉強しているみなさんは、
「韓国語をもっと話せるようになりたい」
そう思って日々、
学習を続けているのではないでしょうか?
私自身もずっと、
そう願って韓国語を勉強してきました。
最初に強く感じたのは、
TOPIK2級に合格した後、
韓国旅行に行ったときです。
お店で簡単な質問をしてみたものの、
返ってくる韓国語が聞き取れない。
「え、全然コミュニケーションが取れない…」
と、かなりショックを受けて
帰ってきた記憶があります。
その後、勉強を続けて
TOPIK6級に合格した時。
今度は、
「あれ?思ってたより全然話せない」と
またショックを受けました。
TOPIK6級までくれば、
もっと自然に話せるようになっている
と思っていたんです。
話す機会を増やしたり、
韓国語のラジオを聞いたり、
自分なりに努力は重ねていたつもりでしたが、
なかなか思い描く姿にはなれなかったんです。
それでも渡韓した時には、
韓国企業の面接を受けられる程度の
韓国語力はありました。
でも実際に韓国で生活してみると、
また別の難しさを感じたんです。
そして、
韓国企業で働き始めてからも、
同じことを感じました。
業務に慣れてくると、
仕事で使う韓国語は
少しずつ対応できるようになります。
でも、お昼休みの雑談や日常会話は、
どこから何の話題が飛んでくるかわからない。
私はその時、
「日常会話って、実は一番レベルが高いのでは…?」
と思いました。
韓国語は、
「話せるようになった!」と思った先に、
また新しい“話せない”が現れる。
私は何度も、そんな経験をしてきました。
でも今は、それを
悪いことだとは思っていません。
「話せない」と感じるのは、
成長していないからではなく、
次のステージが見えてきたから。
だからこそ、まず大切なのは、
自分にとっての“話せる”が
どんな状態なのかを考えること
だと思っています。
旅行で注文ができるようになりたいのか。
韓国人の友達と楽しく話したいのか。
仕事で韓国語を使えるようになりたいのか。
目指すゴールによって、
必要な練習も変わってきます。
「韓国語が話せない」とひとことで言っても、
その中身は人によって違います。
だから、
今の自分に足りないものを責めるより、
「私はどんな場面で、
どんなふうに韓国語を使いたいんだろう?」
と考えてみることから
始めてみるといいのではないでしょうか^^
私のレッスンでは、
文法や単語の勉強だけでなく、
「どんな場面で韓国語を使えるようになりたいか」
というところも、
一緒に考えていきたいと思っています。
韓国語は、一つできるようになると、
また次の目標が見えてくるもの。
だからこそ、誰かと比べるのではなく、
昨日の自分より少し話せるようになった。
そんな小さな積み重ねを、
一緒に喜べるレッスンに
していきたいと思っています^^
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