「伝統的(でんとうてき)な」とは?
「伝統的(でんとうてき)な」とは、長(なが)い時間(じかん)、
人(ひと)から人(ひと)へ受(う)けつがれ、
今(いま)も大切(たいせつ)に続(つづ)けられているもの、という意味(いみ)です。
日本(にほん)には、伝統的(でんとうてき)なお祭(まつ)りや
食(た)べ物(もの)、建物(たてもの)、文化(ぶんか)がたくさんあります。
京都(きょうと)の祇園祭(ぎおんまつり)
今(いま)、京都(きょうと)では祇園祭(ぎおんまつり)が行(おこな)われています。
祇園祭(ぎおんまつり)は、1000年(ねん)以上(いじょう)の歴史(れきし)がある、
日本(にほん)を代表(だいひょう)する伝統的(でんとうてき)なお祭(まつ)りです。
祇園祭(ぎおんまつり)では、「お稚児(ちご)さん」が
とても大切(たいせつ)な役割(やくわり)をします。
お稚児(ちご)さんは神様(かみさま)の使(つか)いと考(かんが)えられ、
お祭(まつ)りに参加(さんか)します。
また、「稚児餅(ちごもち)」という和菓子(わがし)もあります。
祇園祭(ぎおんまつり)の時期(じき)によく食(た)べられる
伝統的(でんとうてき)なお菓子(かし)です。
串(くし)に刺(さ)した餅(もち)に、
砂糖(さとう)などが混ぜられた白味噌(しろみそ)をぬり、
焼いてつくります。
例文(れいぶん)
「祇園祭(ぎおんまつり)は日本(にほん)の伝統的(でんとうてき)なお祭(まつ)りです。」
「母(はは)は、お正月(しょうがつ)に伝統的(でんとうてき)な料理(りょうり)を作(つく)ります。」
文法(ぶんぽう)のポイント
「伝統的(でんとうてき)な」は、ナ形容詞(けいようし)です。
そのため、「伝統的(でんとうてき)な+名詞(めいし)」の形(かたち)で使(つか)います。
たとえば、「伝統的(でんとうてき)な文化(ぶんか)」
「伝統的(でんとうてき)な建物(たてもの)」
「伝統的(でんとうてき)な料理(りょうり)」のように言(い)います。
ニュースや旅行(りょこう)の話(はなし)でもよく使(つか)われる言葉(ことば)なので、
「伝統的(でんとうてき)な+名詞(めいし)」をセットで覚(おぼ)えましょう。

2026上半期講師コラム部門賞をいただきました。
私のコラムをよんでくださり、ありがとうございます。
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