「こだわり」とは?
「こだわり」は、自分(じぶん)が大切(たいせつ)だと思(おも)っていることや、
簡単(かんたん)に変(か)えたくないことです。
「ここは、こうしたい」という自分(じぶん)の考(かんが)えや
好(この)みがあるときに使(つか)います。
英語(えいご)では、文脈(ぶんみゃく)によって
particular about や preference、obsession などに近(ちか)い表現(ひょうげん)です。
良(よ)い意味(いみ)の「こだわり」
「こだわり」は、良(よ)い意味(いみ)で使(つか)うことが多(おお)いです。
たとえば、料理人(りょうりにん)が
「材料(ざいりょう)にこだわっています」と言(い)ったら、
「おいしい料理をつくるためには、材料(ざいりょう)がとても大切(たいせつ)と考えていて、
良(よ)いものをしっかり選(えら)んでいます」という意味(いみ)です。
悪(わる)い意味(いみ)の「こだわり」
一方(いっぽう)で、「こだわりすぎる」と、悪(わる)い意味(いみ)になることがあります。
「細(こま)かいことにこだわりすぎて、仕事(しごと)が進(すす)まない。」
この場合(ばあい)は、「細(こま)かいことを気(き)にしすぎる」という意味(いみ)です。
「そんなことにこだわらなくてもいいよ。」
と言(い)うと、「そんなことは、気(き)にしなくてもいい」という意味(いみ)になります。
「こだわる」と「こだわり」
「こだわり」は名詞(めいし)です。
「私は(わたし)コーヒーにこだわりがあります。」
「こだわる」は動詞(どうし)です。
「私は(わたし)コーヒー豆(まめ)にこだわっています。」
この2つは、どちらもよく使(つか)う表現(ひょうげん)です。
今日(きょう)から使(つか)ってみよう
「こだわり」は、「自分(じぶん)が大切(たいせつ)にしていること」という
良(よ)い意味(いみ)でも、「細(こま)かいことを気(き)にしすぎる」という
悪(わる)い意味(いみ)でも使(つか)えます。
日本人(にほんじん)との会話(かいわ)でもよく出(で)てくる言葉(ことば)です。
あなたは何(なに)か、こだわりがありますか?
ぜひ、自分(じぶん)の「こだわり」を日本語(にほんご)で話(はな)してみてください。

Macchanは、塩(しお)にこだわりがあります。
かならず、加計呂麻(かけろま)の塩を購入します。この塩でおにぎりをつくると、最高なのです。
※加計呂麻島:かけろまじま。奄美大島(あまみおおしま)の南側(みなみがわ)にあります。
回应 (0)