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【シニアの中国語】知的好奇心がウズウズ!!干支がビミョーに違う⁉︎文化で楽しむ大人の学び②

Yoko Josan

こんにちは!
中国語講師のYoko(ようこ)です。


日本でも、おなじみの「干支(十二支)」。
実は中国から伝わった文化ですが、
日本と中国では
「おもしろい違い」
があります!

今回は、知ると誰かに話したくなる、
日中の干支の違いをご紹介します。


① 「イノシシ」が、あの動物に!?
一番の衝撃は、最後12番目の動物です。
日本では「亥(いのシシ)」ですが、
中国では「猪(zhū)」、これは
なんと「ブタ」を指します。

中国で干支の最後を飾るのは、
丸々とした可愛らしいブタさん!


昔の中国では、
豊かさや多産の象徴として
ブタが非常に身近で
縁起の良い動物でした。


干支が日本に伝わった当時、
まだ家畜のブタが定着しておらず、
よく似た野生の「イノシシ」に
置き換わったと言われています。
 
 
② 「年男・年女」が 大厄(たいやく)!?
 
日本では「年男・年女」というと
縁起が良いイメージがありますが、
実は、中国では真逆なんです!

中国では、自分の干支の年を
「本命年(ベンミエンニエン)」
と呼び、
「運気が下がり、災いが起きやすい厄年」
と考えられているのです。

そして、この大厄を跳ね返すために
中国には独自の風習があります。
「赤色のものを身につける」のです!

中国文化において
「赤」は魔除けと幸運の象徴です。


年男・年女の人は、大晦日の夜から
赤い下着、赤い靴下、赤いベルト、
赤いブレスレット
などを身につけて
1年間を過ごします。


年末年始になると、
中国のデパートや市場には
真っ赤な下着や靴下が
ズラリと売り場を埋め尽くし、
新年の風物詩となっています。


 
文化の違いを楽しむ大人の学び
「へえ、知らなかった!」という
小さな発見があるだけで、
語学の世界はぐっと楽しくなります。

そして、さらに知りたいという
相手への興味が出てきます。


また、干支が分かれば、
相手が自分よりいくつ上か下かが
何となく分かる…


こういう共通の文化があると、
一瞬で心の距離が縮まりますね!

私のレッスンでは、
「なるほど!」と膝を打つような
中国の文化や習慣のお話も
交えながら進めていきます。

「忍耐強く、一人ひとりの
ペースに合わせて」
がモットーです!

初めての方もどうぞ安心して
飛び込んできてくださいね。

中国語学習カウンセリングで
みなさんとお会いできるのを
楽しみにしております!
 
 
专栏文章仅为讲师个人观点,不代表 Cafetalk 立场。

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