会議や学校のグループワークで意見を求められたとき、何を話せばいいのかわからなくなる。
自分なりに考えているのに、うまく言葉にできない。
誰かの意見を聞いて、「そういう考え方もあったのか」と、あとから気づく。
そんな経験はありませんか?
私は、自分の意見を伝えることが得意なタイプではありません。
人見知りなところもあり、自分の考えを言葉にすることが難しいと感じることがあります。
でも、意見を伝えることが苦手だからといって、考えがないわけではありません。
もしかすると、頭の中にある考えを整理する方法や、それを言葉にする練習をする機会が足りないだけなのかもしれません。
例えば、何かについて意見を求められたとき。
「私はこう思います」と答えることはできても、「なぜそう思うのか」と聞かれると、説明に困ることがあります。
また、一つの考えに集中するあまり、別の視点や反対の可能性に気づかないこともあります。
そこで、課題を使いながら、考える力と分析力を鍛えるレッスンを作りました。
レッスンでは、短い文章や問いを題材に、次のような練習を行います。
・書かれている事実と、自分の推測を区別する
・一つの問題について、複数の視点から考える
・自分の意見を支える理由や根拠を見つける
・考えを整理し、相手に伝わる形で言葉にする
正解を覚えることが目的ではありません。
なぜそう考えたのか。ほかの可能性はないのか。どのような根拠があれば、もっと説得力が増すのか。
こうした問いを通して、自分の考え方を見直し、少しずつ表現する力を身につけていきます。
グループワークでいつも何も言えずに終わってしまって気持ちが落ち込む方、会議や仕事で意見を伝えたい方、自分の考えをもっと深めたい方、物事を多角的に分析できるようになりたい方。
最初から上手に話す必要はありません。
私たちは一人ひとり違い、考え方も違います。
誰かと同じ意見を言うことよりも、自分なりに考え、その理由を自分の言葉で伝えられることが大切だと思っています。
一緒に、考える力を鍛えてみませんか?
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