今回は、お金とはあまり関係ないのですが、
自動車の就活。
日本でも高齢者の自動車運転が問題になっていて、
いつ免許返納する?という課題がありますが、
オーストラリアのケースについての記事を読みました。
オーストラリアでも、車への依存度は高く、
60代後半の免許保有率は91%
65歳以上の自動車事故は10年前より20%近く増加。
オーストラリアの大学の研究チームによれば、
早い段階から車終活の計画を立てることで、
心理的な喪失感が抑えられる。
突然運転を止めると、
・うつ状態
・社会的孤立
が高まる。
まだ免許返納前の人たちに対して
ワークショップを行って、
・車を失う悲しみに向き合う
・車のない新たな暮らし・新しい移動手段を考える
という内容を受講してもらったところ、
6週間後
哀しいと感じる人が34.6%→26.9%に低下
42%は新しい移動計画を試している
(公共機関を利用、歩く、支援を求める、通院先を近くするなど)
車が無くても日常生活が送れるという安心感は
42%→61.5%まで増加
ということで、心理面や移動手段を支える取り組みを進めることで、
免許返納がスムーズに進む、としています。
これは、返納が迫っている高齢者一人一人、
ぜひ試してもらいたいですね。
事前に、どういう移動手段があるかを考えておけば、
それほど抵抗ないかもしれませんね。
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