サイエンスフィクション好きには定番のスタートレック・・・・とはいうものの世代がばれるでしょうか(笑)
スタートレックシリーズはいろいろありますが私が好きなのは最初のシリーズです。そこに出てくる登場人物はそれぞれ特徴があって魅力的なのですが、その中でも一番私が惹かれたのがミスタースポックでした。
かれはバルカン星人と地球人とのハーフでアイデンティティでかなり苦しみます。こういった悩みは現代の地球とは変わらないのではないでしょうか(笑)
バルカン人の大きな特徴は感情の起伏が極めて少なく、コンピューターの様に論理的に考え行動します。対して地球人は感情に左右されることが多くて両者の思考の違いはかなり深いです。
彼はほぼ地球人の乗組員で構成されている宇宙船スタートレックに乗り込んで航海をし、その途上で様々な事件や困難に出会います。
そのたび地球人の考え方に戸惑い、乗組員と衝突を繰り返しながらも親しくなっていきます。
この小説はサイエンスフィクションでありながら人間の心理についてかなり深く掘り下げて書かれていて毎回新作が出るのを楽しみにしていたものです。
サイエンスフィクションとしてはもう古典の部類かもしれませんが一度手にとってみられるのはいかがでしょうか?
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