お金について学ぼう、知ろうという人たちが
少しづつ増えてきている気がしますが、
それに伴って、今まで全然お金に関心が無かった
人たちの質問も増えてきます。
そうすると、お金に関することであれば、
何でも答えてくれると考えている人もいるのですが、
ここで、私たちが相談業務をやっている意味というのを
お伝えしておきたいと思います。
よく、「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」
という言い方をしますが、
相談してもらうことによって、
相談しなければ何も決められない
依存者になってもらっては困るのです。
そうではなくて、
相談をきっかけに、自分でお金のことを考えられる人に
なってもらいたいのです。
例えば、時々、どの銀行に預けるのがいいですかね?
といった質問があるのですが、
私たちがお伝えするのは、
老後まで見渡して、
どれくらい資産運用しなければいけないか、
どれくらい、普段使いの分を銀行に預けておくか
という考え方とか、各金融商品の特徴
それに対して、じゃあ自分はこれくらいの金額を
銀行に置いておこうと考えてもらったり、
どの銀行がいいかも
預金金利、使い勝手など、比較するポイントはお伝えできますが
最終的に決めるのはお客さんにやっていただくことです。
必ずしも直接的な答えをお伝えするわけではありません。
自分で答えが出せるようアドバイスをしているのです。
その辺はご理解いただきたいと思っています。
回應 (0)