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Cafetalk Tutor's Column

あき 강사 칼럼

ワクワクと不安の正体

2017년 8월 29일

 

あなたが新しい何かに挑戦したくなった時、

面白そうなことを思いついた時、

その未来を想像するとワクワク、うきうきしますよね?


 

そのワクワクの正体って一体なんでしょうか?


 

ワクワクとは、心がよろこんでいる証拠です。

ワクワクしている時は、心が楽しいなと感じていて、心がよろこんでいる状態です。

心とは魂なので、つまり、魂がよろこんでいるのです。

 

しかし、想像するとワクワクするような楽しいことなのに

ワクワクする気持ちと同時に不安になることってないですか?

 


では、ワクワクと反対の不安の正体って何なのでしょうか?



不安というのは、心がよろこんでいない状態ですよね。

つまり、魂がよろこんでないということです。

そして、この不安というものは、心ではなく脳が作り上げるものなのです。

(心は魂に属するもので、脳は肉体に属するものです)


 

脳は心で感じるワクワクやうきうきを私たちが今まで

生きてきた経験に基づいて現実的かどうか判断します。

 

つまり、私たちが挑戦したいことや叶えたいと思う夢って、

想像したらワクワクするもので心がよろこぶものなんだけど、

脳がそれを現実的かどうか判断して不安になってしまうということです。


そして、心と脳の言うことを比べる時、私たちは

現実を生きるために長年優先してきた脳の判断が正しいと思ってしまうのです。


 

私たちはこの3次元の物質世界で現実的に生きることを求められて育ってきました。

確かに、そういう生き方が必要な時もあったかもしれません。


しかし、本来肉体を持たない魂だけの存在である私たちにとって、

魂がよろこぶことを叶えてあげるのが本来の私たちの生き方なのです。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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