伊達政宗交信ー政宗からの冥界メッセージ
お客様Yさんのご要望で貴重な体験をさせていただきました。お客様の前世の禅僧Sは、政宗さんと関わりが強かった人。政宗さんの教育係の禅僧ー虎哉宗乙( こさいそういつ)さんの弟子だった人で、虎哉宗乙さんが体調崩した時に、政宗さんに、天文学や、中国占星術、地球儀の見方を教えた人。政宗さんは、好奇心が強く、新しいものが大好きだった人でした。
政宗さんは、生前たくさんの人の命を冷酷な形で奪ったため、死後、火星の火のエネルギーの中に送られた。熱さは亡くなる時の人の叫び。まさしく火炎地獄を味わうことになりました。まだその火は続き、こうして交信ー話をしてくれたことを喜んでいました。
政宗さんは、禅僧Sから学んだことを思い出すとき、泣いていた。とてもいい時間であったことも教えてくれた。伊達家の主君という立場でなければ、もっと気軽に禅僧Sと関わりたかったと。Yさんも泣いていらした。心が温かくふれあった一瞬!みんなで泣きました。
「光に立て、光へ出よ。怖れるな。闇にとどまるな。一点集中。集中すれば何事も事を成す。」Yさんへ何度も政宗さんは、エールを送ってくださった。
政宗さんが扇動したと言われている和賀忠親の岩崎一揆の折、政宗に意見し、和賀に真実を教えようとしたため、禅僧Sは、政宗さんから命を狙われ、奪われた。そのことも、主君という立場上仕方がなかったと、政宗さんは、謝罪していた。
Yさんから伊達政宗交信の依頼があったとき、伊達政宗ってどんな人かな?とエネルギーをつないだら、飛び上がりそうになるくらい恐い人。交信できるかな....と心配だったけれど、何度か政宗さんとつないでいくうちに、少しずつ政宗さんのエネルギーがつかめて、よし行ける!と思えました。
政宗さんの生前のオーラをリーディング。稀に見る宇宙人のようなオーラ。只者ではないオーラでした。また眉間がよく開き、宇宙からのメッセージを受信できたこともわかりました。もちろん「閃き」と、政宗さんは理解していますが、迷いがなかっだ様子。戦国武将は、かなり霊感•直感も持っていたと、思います。歴史上のことでは本能寺の変に関わるリーディング、マイケル・ジャクソンさんとの交信がとても印象に残っています。興味本位でなく、関わりがある前世でしたら、こうした大物との交信もさせていただきます。私たちが知っている史実とは異なることもありますので、ご了解のうえ、リクエストください。大切なことは生前どうだっかた・・・ではなく、どのような気持ちの交流があり、どのようなメッセージを送ってくれているか、です。
リクエストは「天国からのメッセージ」でお願いします。
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