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英語発音の壁をこえるには レベル4(中級の上編)

Dec 24, 2017

Merry Christmas to all of you! 

日本は、今日はイブですね。こちらは、まるで大晦日のような雰囲気ですが、日本と違うところは、みんながウキウキしているところでしょうか。私もこのコラムをアップしたら、明日のパーティーの準備にとりかかります!皆さん、この時期は美味しいものに癒されましょう。

さてさて、今回は中級の上編です!(あくまで私の勝手な判断でのレベルわけです!)

いきなりこの記事を読んでる方がいらっしゃるかもしれないので、

前回の記事(レベル3)はこちからからです→

http://eigohatsuonluna.seesaa.net/article/455580558.html

ここまでたどりついた方はだいたい以下に該当する方が多いかと思います。(あくまで個人的な見解です)

ー日常会話は問題なく、英語を使ってある程度コミュニケーションがとれる。

ーTOEIC、英検などの資格試験でも中級以上といわれるスコアなどを取得済。

ー英会話のレッスンや、英語で会話をする際に、講師から発音をなおされることは、たまにあるけど、コミュニケーションにはこまらない。

ースピーキングの際に、文法、単語もだいぶ正確に使えるし、相手の言ってることもだいたいわかる。

「英語できますか?」といわれたら「まあ、できる方だ」と自覚がある方達が多いかと思います。でも、「自分のスピーキングが何か違うんだな~」「もっと上手にしゃべれないかな~」もしくは「このままでいいのかな~」という迷いがでて壁にぶつかる方がでてくる段階でもあるかと思います。

 今回のレベル4編では、そのように悩まれている方達へのアドバイスですが、以下の選択肢を参考になさってください。1か2、ではなく、時には1、時には2、といったり来たりする方法もけっこうおすすめです♪

その1

「これ以上あまり発音を気にしなくても、それなりにコミュニケーションがとれるから、まあいっか」思うこと。

 英会話のレッスンでも、旅行でも、仕事での商談でも、学会発表でも、ちょっと日本語の癖はあったとしても、文法、語彙などをだいぶ会話でいかせて、それなりにコミュニケーションがとれている、という場合、むしろ発音のことを気にしすぎて、せっかくとれているコミュニケーションが途切れ途切れになってしまって、そのことで円滑に相手に伝えたいことが通じずに、落ち込んだり、悩みすぎてしまう事がむしろ「発音の壁を超えるためのブロック」になっている場合があります。

 そのような状態に陥ってる方はとりあえずいったん「ネイティブのような発音を目指したい」といった目標から離れてもいいと思います。はなれて、英語を楽しむことに全力をつくしましょう。

 英会話レッスンの際も、発音ではなく語彙やフレーズ、その他のスキルに焦点をあてる、もしくは英語レッスンからもはなれて、旅行で英語を話したり、外国人の同僚と一緒に忘年会や新年会(今の時期ですと)をして英語で異文化交流をしたり、英語の本を読んだり、英語で映画をみたり、そんな事をして「英語は楽しい」という感覚を思いだしてください。

 それで、もし次の「2」を選ぶ気分になったら、「2」を実行すればよいと思います。もしくは、「1」のままで良いとふっきれるか、別の選択肢がみつかるかもしれません。

その2「このままここでとまっているのは嫌だ!」

 もし、どう考えても自分が先へ進みたい!と思われた場合は、こちらのアドバイスを参考にしていただきたいのですが、「前向きに進む気力があること」が大前提です。無理矢理、先へ進まなければ!と思って進むとですね、たいてい遠回りしてすっごいストレスになって疲れてしまうので。(かつての私のように、、)

 先へ進もう!と決心された方は、レベル3で「ネイティブの話し方を真似る」とお伝えしましたが、レベル4では「それを絶対に自分のものにする!」ことを達成目標とされると良いと思います。「みて、真似して、ぬすんで(技を)自分のものにしていく」という、まるで料理人の修行みたいになってきましたが、語学でも同じ感じですね♪

 自分で出来る勉強法は、レベル2での練習(自分の声を録音して聞いていく、音読、シャドーイングなど)は日課的に続けつつ、レベル3と同様にドラマやYoutubeなどをみたり、英語ネイティブとの会話レッスンなどで、その時の感情、話題によって、イントネーションをどのように使っているのかを真似して、「無意識レベルでそれができるようになるまで実践」していきましょう。

 特におすすめフォーカスはイントネーションだと前回お伝えいたしましたが、なぜかというと、この部分が、中学、高校、もしくは英会話学校などであまり深く掘り下げて教えてくれない部分だからです。

イントネーションは、自分が伝えたい事やその時の感情によっても変わっていきます。たとえば、

What did you do yesterday? など、5W1Hと呼ばれているものではじまる疑問文の場合、通常語尾が下がるといわれています。学校でも、そう教わっていると思います。

でもですね、語尾が上がるパターンもあります。

たとえば、きのうパーティに行ったら、テイラースウィフトがいた!!とAさんが言ったとします。それを聞いたBさんが驚いて、

Who was at the party?! (誰がパーティにいたって?!)と返答した場合は

Who で始まっていても、語尾が上がって、驚いた感を出します。

 他にももちろん色々あるので、英語ってどうやって話しているのかな?と探求していくことが大切です。講師はいつでも生徒をサポートする立場ですが、講師に頼り切っていては、語学学習の習得には限界がきます。限界を突破するのは、自分の力!と、信じてがんばっていってください♪

レベル5(おまけの上級編)はブログの方にアップいたしました→

http://eigohatsuonluna.seesaa.net/article/455749108.html

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