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Cafetalk Tutor's Column

Luna.N 講師のコラム

英語学習の心得 9.英語を身につけるコツ

2018年7月15日

今日は普段から、よく生徒の方に質問される、「英語って結局どうやったら身につくのでしょうか?」という皆さん共通のお悩みについて、お答えしていきたいと思います♪
いつも、生徒の方との交流を通じて思いついたことを、ランダムにアップしておりますので、内容がとびとびになっていおりますが、読みにくい方は、ブログの方でカテゴリ別に整理しておりますので、そちらをご覧になってください♪
前回の 8.他者からの誉め言葉をうけとめる はこちからからどうぞ
http://eigohatsuonluna.seesaa.net/article/459888854.html

 

よく「これをすれば英語力アップ!」とか「00時間で英語力アップ!」「この方法なら確実!」といった様々なフレーズがあふれておりますが、それに、1つ1つとびついてしまうと、結局どれが良いのかわからず、色々やっているのに、英語力が身についていないようだ、となりかねません。色々と試すことも悪いことではないと思うのですが、個人的には、以下の点をおさえておけば、自宅学習でも、充分英語は身についていく、と思います。私も留学前、これを意識して勉強していたのを覚えております。


ものすごい簡潔に要約すると、


頭に入れた知識を、実践で使う!


ということです。どういうことかと言いますと、英語(に限らず、語学学習)ではReceptive skillsProductive skills というものがあります。

Receptive skills は、リスニング、リーディング。受け身的な技能といわれています。

Productive skills というのは、スピーキング、ライティング、能動的な技能といわれています。(参考:Harmer,J 2001  The Practice of English Language Teaching Longman.)


私がイギリスの大学院で、模擬授業や、ハンガリーの高校生達に教えていた時、教授からはレッスン作成の際にそれぞれのスキルを、必ずいれることを言われていました。実際に、これらを組み合わせて学ぶことで、生徒の身についていっているな、と私も実感していました。


ちなみに、発音は本来はスピーキングの中で少しずつ改善していくのが良い、ということを大学院では教わりましたが、日本語話者で発音が苦手な方に対しては、発音だけに特化してみっちり練習する時間を、一時的にとった方が効果的である、と私は考えているのでカフェトークで、発音にフォーカスをしたレッスン提供させていただいています。

発音の仕方や、基本ルールなどを学ぶ時間はreceptive で、その知識を実際に文をみて発音できるか、会話でも発音していけるか、という練習がproductive といった感じになるかな、と勝手に思っています。私のスピーキング実践編レッスンでは、receptive, productiveの スキルをまぜたレッスンプランにしています。(語彙、簡単なリスニングと、英作、スピーキングを組み合わせています。)


ですのでオンラインレッスンを受講される際も、上記の組み合わせがきちんとなされているレッスンを選ぶか、もしくは、何人かの先生の授業を受講されている場合、リスニングはこの先生、スピーキングはこの先生、とバラバラになってしまうと思いますが、なるべく共通のテーマにそったレッスンで、今回はreceptiveのレッスン、次はproductiveのレッスン、と受講されていくと良いと思います。(この先生のレッスンで覚えたフレーズを、次の先生のレッスンで使ってみよう、など)
また、自宅学習でもこのポイントをおさえておけば、身についていくと実感できますので、

以下のような感じの学習方法もおすすめです。


1.トピックを1つ選ぶ。(やる気のある時は、自分が苦手だな、と思う分野。ちょっと元気のない時は、自分の好きなトピック)

2.Receptive skills トピックに関連したリスニング、リーディング。(オンラインでトピックに関して検索してみる)ここで語彙、文法もチェックして知識をインプット。

3.Productive skills 2.で得た知識を使って、ライティングかスピーキングで実践する。

具体例

1.やる気があるので、苦手な医療系にチャレンジ!

2.アメリカのドラマ「ER」をみて、リスニング。ついでに、医療系の簡単な英語の記事もネットで探してリーディング。みたことのない語彙をチェック、文脈もよみとる。ついでに文法もチェック。わからなかったら、文法書をみるか、ここで講師に頼って質問したりする。

3.「ER」の感想を、2 で得た語彙や文法の知識を使ってライティング。もしくは、フリートピックのレッスンなどで、講師に「医療系でお願いします」といって会話をする。ついでに発音をチェックしてもらう。


こんな感じでしていくと、記憶に残りやすいです。

音読は、リスニングをする際、単語を覚える際、リーディングで読んでいる時に常に声に出していくとさらに良いと思います♪


長くなりましたが、いつも読んでいただいている方々ありがとうございます!
1つお知らせですが、
私のレッスン枠が、今週から、日本時間の朝の時間も可能になりましたので、水、土の朝8:30-10:30の時間帯も追加で設定させていただきました♪レッスンに興味をおもちの方は、ぜひレッスン詳細をご覧になってください。お待ちしております♪


おすすめ♪ (クリックしていただくとリンク先へとびます)

とりあえず発音の基礎をしっかりさせたい方→「まずはここから!英語発音の基礎」

英語レベルは中級くらいだが、自分の発音の癖をしりたい、なおしたい方→「発音チェックとカウンセリング」

 英語の勉強の仕方自体にスランプの方→「なんでもカウンセリング」


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