国際離婚バツ2の私の話をお聞きなさい。
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結婚で困りの方、離婚を迷っている方、おしゃべりしませんか?
私は台湾で通訳の仕事をしています。
日本人の曖昧な言い回しやカタカナ語の翻訳に困るときがたまにあります。
その都度「それは○○ということですか?」「それは△△したくないということですか?」と具体的に確認します。
私が先に理解しないと、相手に伝えられないからです。
私は
「相手が言わんとすることを正しく理解する」
「自分の考えを言語化して伝える、伝えきる」
が得意なようです。
だから、通訳という仕事は天職かもしれません。
私の元夫は台湾人で、日本語はほとんど話せませんでした。
彼(との夫婦喧嘩)のおかげで、私の中国語はみるみる上達しました。
彼の言わんとすることを正しく理解し、彼の矛盾や幼稚さを中国語で伝えきりました。
つまり、彼の無意識レベルの要求を察知して、論破しちゃってたんですね。
「そんなに相手のことがわかるなら、合わせてあげれば良かったじゃない」
確かにそう思ったので、二度目の結婚でそれを実践しました。
何度も試行錯誤しました。
でも、もう心が通い合うことはありませんでした。
「やりきった」と思えたので、何の心残りもなく再離婚に踏み切りました。
二度の離婚を経て、私が感じたのは
「結婚は家族ぐるみだ」
ということ。
相手の親族と同居する/しないということではありません。
親に言われたこと、されたことは“私”の内部に深く組み込まれていて、あなたのお相手もそうだということです。
相手の家族に違和感を抱いているなら、それは無視しないほうが良いし、あなたの心にモヤモヤしたものがあるなら、それは放置しないほうが良いのです。
それらはずーっとあなたに付き纏い続けます。
“言語化の鬼”の私に、それを整理するお手伝いをさせてください。
次のステップに進むためのきっかけを一緒に見つけられたらと思っています。
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