yamaeri32 講師のプロフィール

私は先天性ろう者です。(ろう者→ほとんど聞こえない、あるいは全く聞こえない人を「ろう者」と言います」)よって、日本手話を母国語としていますが、街の中や職場では声で会話する事が多いです。それも難しい場合は手話通訳を呼びます。
現在、厚生労働省主催の手話奉仕員養成講座の講師のほか、全国手話検定試験の面接官も務めて来て7年経ちます。
今感じることは、最近手話が出るドラマが増えてて、去年「サイレント」放送、佳子さまの手話スピーチにより、手話を学びたい方が増えてるように思います。2023年12月でも草薙主演の手話ドラマがあったようですし、ちょっとひと昔までは「耳が聞こえない人を助けるために手話を覚える」傾向が強かったのですが、今はすっかり変わって「自分のために、自分が楽しいから手話を覚えたい」方が増えてるように感じます。
その理由をきくと、「手話を学んで、、それを通して、相手と顔を合わせて会話啜る大切さがわかった」「表情も大切だとわかった」など聞きます。
手話を通して、「コミュニケーションの大切さ」などを、耳聞こえない聞こえる関係なく感じてもらえたら、この上ない喜びとなるでしょう
私は講師をやっておりますが、よく聞く悩みとしては
「手話の勉強をしたいが、周りに当事者がいない」というものです。
手話のネイティブって、結構限られているんですよね。
先天性ろう者は、全人口のうち0.1%と言われています。日本では、12万人いると言われていますが、、家庭や学校の環境により、ネイティブ的に手話を使用する人はさらに少ないと言われています。(推定6万人?もっと少ないかもしれません_)
「手話の勉強したいけど当事者がいないからどうやって勉強したらいいかわからない」という方のために、微力ながらもお手伝いしたいと思っております
【入門】
手話はまったく初めて!という方には、
・手話ってどんな言葉なの?
・日常会話ができるようになる
これを目標にしていきましょう
【レベルアップ】日常会話ができる、さらにレベルアップしたい方向けです
ご自身の課題を提出いただき、一緒に考えていく内容になります。
(例:手話動画を見たけどわからない表現があった、手話通訳養成講座の宿題を手伝ってほしい、読み取り練習をしたい、など)
【手話べり】
本格的な勉強は控えたいけど、やっぱり手話を使って会話したい方向けです。
会話を通して、手話単語を覚えていただけることもできるかと思います
【全国手話検定試験対策】年に1〜2回開催される手話検定試験の中には、手話で会話する面接も含まれていますが、
非常に緊張される方が本当に多いです。
前もって、面接のポイントをお伝えすることで緊張をほぐすお手伝いができたら、と思っております。
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