Eriko.Fuji 讲师的个人介绍
はじめまして。
教育に興味があり、長く中学校で社会科の教員をしていました。家庭の事情により退職後は、一般企業で主に人事採用と管理、新人教育や社員教育に携わり、子供の教育から大人の教育に関わるようになりました。
それによって気付いたことがたくさんありました。子供から大人へ相手が変わっても相手が努力し続ける限り、わかることは大きな一歩で、苦手なことは小さな一歩を積み重ねることで、それぞれのゴールへ、それぞれの時間をかけて到達できるのだと。
そして、「伝える力」は「生きる力」につながるのだということ。誰かに何かを伝えようとする時、「話すこと」「書くこと」が大事になってきます。しかし、最近ではSNSの普及により文章ではなく、短い単語や絵文字だけで気持ちを伝えることが当たり前になってきました。そのためかインターネット上では気軽に話せても対面で人と話すのは苦手という人も多いです。
また近年は、chatGPTなどに代表されるAIの進歩と普及によって、簡単な内容を書くだけで、一瞬で理路整然とした文章を作成してくれる世の中です。出来上がったものには多少、手を入れなくてはいけないとはいえ、すごい技術です。ただ、そうなると、ますます人間の書く力というのは、衰退してしまうと危惧もしています。
「話す力=書く力」であり、「話す力+書く力=伝える力=生きる力」だと思っています。相手に伝えたいことを話す時、何をどう話せば、言いたいことが伝わるかを考えながら話しますよね。話す順序や内容を考え、一番言いたいことを伝えようとします。
書くことに関していえば、学生なら作文、感想文、小論文、レポートなどを書く機会がありますが、社会人になってもビジネスメールや稟議書、レポートなど社内外の書類を書く機会も多くあります。いずれも話す時と同様に、いつ、誰が、何を、どうした、どう感じたかといったことを順序立てて、簡潔に読み手に伝える必要があります。
文章作成のレッスンでは、「書く力」に重点を置いて、求められている文章に対して、何をどう整理して要点をまとめるのか、そして、文章の最後には、一番大事なまとめとして自分の意見や考えをしっかり読み手に伝えられるように考えていきます。ちょっとした頭の使い方のコツを知り、使いこなせるようになれば、どんな文章にも応用できます。自分の言葉で自分の思いをしっかり載せた文章を書けるように一緒に学んでいきましょう!
また、小中学生向けに社会科のレッスンも開講しています。
社会科は、「書くこと」「伝えること」と同様に私たちの生活に直結した大切な教科です。地理を学べば世界の中の日本の位置を知ることができ、地形や気候を知れば国や地域の特色を知ることができます。
歴史は、そうした地理の知識を持った上で日本の成り立ちや時代ごとの人々の生活、産業、戦いをはじめとする歴史を動かした出来事を知ると「なるほど」と思えることがたくさんあります。
公民は、私たちの生活にとって必要な知っておくべき事柄を学ぶことができます。日々の生活に関すること、政治や経済などに関するニュースも言葉の意味がわかると興味を持って、自分の意見が持てるようになります。公民を学ぶ意味は、将来、大人になって様々な社会問題に直面した時、流れるニュースや有識者の意見を鵜呑みにせず、自分の意見をしっかり持てるようになることです。
これら3分野は、それぞれに関連しています。地理のレッスンをしながら歴史の話をしたり、ニュースの話から公民の話をしたり、それぞれの知識をただの知識としてではなく、うまく連携、活用させながら興味を引き出し、「苦手」を「楽しい!」に変えられるように一緒に楽しみたいと思います。
***ratoyui