プロのアナウンサーがお伝えする「にほんご」
みなさん、こんにちは。choko(ちょうこ)と申します。私のレッスンの大きなテーマは!
「日本語のスキルアップ!」です!
カフェトークでは「日本語」を文法の観点ではなく、「発音」「発声」という観点から、日本語を綺麗に伝えるためのアドバイスやレッスンをしています。相手に「届く」「理解して貰える」ための「話し方」や「伝え方」を大切にしています。
是非、日本語が母国語の方も、ご自身の「日本語」のメンテナンスやスキルアップにレッスンをご利用ください。
昨年、お陰様で2000レッスンを数えることが出来ました。
振り返ると、外国籍の方ばかりでなく、意識の高い日本人の方も数多くご受講頂いています。
レッスンを振り返って思うのは、最初に習う日本語の先生が重要という事です。大阪で学んだ方、東京で学んだ方、そして現地で学んだ方。
それぞれに特徴があります。
日本人の方の声の出し方や、言葉の使い方、息継ぎ、呼吸に、その方のこれからと今が顕著に表れます。
ですから、私の話し方や伝え方のレッスンは、綺麗だけを目指しません。
お一人お一人の個性を失くすことなく、
ベストな状態を作り上げること。これが私のモットーです。
30年以上アナウンサー、ナレーターとして活動し講師としてはこれまで2000人以上の方の声を聴いて来ました。
ここ2年ほどのカフェトーク以外を加えた授業数を数えてみると、3500以上のレッスンをしています。この経験値は、私の特長の1つです。
自ら学び体得した様々な事がらや、研究して得た「伝わる日本語」「伝わる声」をこれからもお伝えしていきたいと思っています。
是非、あなたの声に触れさせてください。
お目にかかれるのを楽しみにしています。
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※大切なことは「変わりたい」というご自身の中の強い思いです。
又、小さい頃に出来ないことにフォーカスを当ててしまうことでの弊害を考え、大人の方が主導権を握る中学生以下の生徒様はお断りをしております。
ご理解くださいませ。
又、20歳未満の方には受講前の面接をお願いしております。
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● 私についてにアナウンサーとして活動して35年になります。
そして演劇教育に携わり20年ほどになります。
これまで、専門学校のアナウンス学科や演劇科などで、発声や発音のクラスを担当。法科大学院(ロースクール)では信頼感のある声の出し方話し方を含めたコミュニケーションの授業を行ってきました。
台湾出身のプロの囲碁棋士の方や、在日の中国人の方や韓国人の方。アラビアの方、ご両親が外国人の方などに、日本語がネイティブに聞こえるためのコツもお伝えしてきました。
出身は宮城県。現在は東京に暮らしています。
趣味は、囲碁と韓国語と写真を撮ることです。
現在、アマゾンオーディブルより「それまでの明日」「そして夜は甦る」「私が殺した少女」「武漢日記」など7作品の朗読作品が発売中です。
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●レッスンスタイルについて私の売りは「対応力」と「豊富な経験値」です。どんな風に日本語を使って生きたいのか。
どんな場面で使うのかなどに応じて、声の出し方が変わります。
声のプロを目指す方から、日本語を勉強中の方まで、
どんなお悩みにも対応いたします。
あなたの困っていることや、
こうしたい、ああしたいをお聞かせください。
・アニメ好きの方には、漫画を題材に。・日本の文化が好きな方には、日本の文化を紹介しながら。
・
新聞やニュースを題材に。・J-popが好きなかたには、日本語の歌詞を使って。・絵本などの簡単な単語をつかった読み方など。
ビジネスマンの方には、
・伝えるとはどういうことか?
・言葉は行動であるということ
・相手を考えた話し方のコツ
・相手を動かしたいときの話し方などなど
皆さんにとって「日本語」がもっともっと身近に
使い心地の良い言葉となるようにお手伝いします。
まずは、是非。
カウンセリングからはじめてみてください。
※現在「朗読」のみ体験レッスンを行っています。
ご了承くださいませ。
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