Ray Roshdy 講師のプロフィール
私の名前はレイで、トリニティTESOL認定の英語家庭教師です。
私は英語とアラビア語の両方を学び、使って育ちました。幼稚園の頃から英語学校に通い、英語でしかコミュニケーションできない友達もいました。このように早くから英語に慣れ親しんだおかげで、私は英語を第二の母国語と考え、ネイティブに近い流暢さを身につけることができました。
英語を教えるだけでなく、この活気に満ちた広く話されている方言を学びたいという生徒さんには、エジプト・アラビア語の会話のレッスンも提供しています。
**素敵な日本の生徒さま方からの口コミ**
数年前からボランティアで教えるようになり、韓国人やドイツ人がオンラインで英語を学ぶのを手伝っています。というのも、私は語学が好きで、楽しい暇つぶしや友達作りの手段だったからです。そのとき、教えることがいかに自分は好きかに気付かされました。
教えることや、レッスンを組み立てることのプロセスが楽しくて、最初は電気通信工学を専攻していましたが、学問的に勉強して資格を取得し、フルタイムの仕事となりました。
私のクラスは、いつも楽しくてフレンドリーな雰囲気です。私は普段、大人の方しか教えていませんが、大人の方に教えるときも、子供に教えるときと同じように、楽しく、興味を引くような授業をすることが大切だと考えています。
私のレッスンの優先事項は、生徒のニーズに合った明確で達成可能な目標を設定し、レッスンが終わる頃には生徒がその目標を達成するようにすることです。
カフェトークでのスケジュールについて
今はスケジュールが変わりやすいので、プロフィールのレッスン可能時間帯にもあるように、受講可能な時間帯が限られています。
もし、レッスンを受けたいけど、提供している時間帯が合わないという方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
喜んで皆さんに合うレッスン時間帯を調整します。
教えることとは別に、私は書くことも大好きです。7歳頃から小説を書き始め、それ以来、ずっと情熱を注いできました。2018年、私は異なる執筆の道を追求することを決め、ブログを始め、金融やビジネスからヘルス&ライフスタイルまで、さまざまなトピックについて説明的な記事を書きました(
https://therayjourney.com/blog/ )。2019年のある時期には、自費出版やマーケティングに関する
電子書籍も出版しました。
電子書籍の執筆に「取り組んでいる」ところの写真です。
その他の趣味はスケッチで、上手くはないけれど本当に楽しいです。練習がもっと必要です...
進撃の巨人にインスパイアされたスケッチ。
読書も私の楽しみのひとつで、特に推理小説や古典文学が好きです。また、自己啓発から哲学まで、ノンフィクションの本もたくさん読みます。
また、数ヶ月前からピアノを習っていますし、学生時代にはバイオリンを弾いていたこともあります。
語学も私のもうひとつのパッションです(当然ですよね)。学生時代はドイツ語が堪能でした。昨年、韓国語を勉強しようとしたところ、かなり上達したのですが、その後、練習するのをやめてしまい、今は残念ながらすべて忘れてしまいました!
私のパッションは、音楽、芸術、執筆、そして言語です。なので、そのどれかに関連することにいつも夢中になっているのがわかると思います。
自分がハッピーになれることを、もっとやりましょう。
そういえば、自然と旅行が大好きだって言いましたっけ?
【翻訳 カフェトーク事務局 2024年8月】
このプロフィールはカフェトークスタッフによって翻訳されたものであり、講師は日本語を話しません。ご了承ください。
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