みなさん、はじめまして!
現在、アメリカのアイオワ州でアスレティックトレーナーとして大学で働いている鈴木拓也です
"タクヤさん", "タクヤくん"何でも良いです!笑
それでは私の自己紹介から!
私は3年程前にアメリカのペンシルベニアにある大学院でアスレティックトレーニングの資格を得るためにアメリカに渡りました。そこで二年間の大学・高校スポーツ現場での実習と授業を受けてきました。
(下の写真は実習先の練習の風景とインターンの人との写真です)
そもそもアメリカに行くきっかけとなったのは、
私の母校である立命館大学のスポーツ健康科学部でアスレティックトレーナーに関するプログラムが ちょうど私の入学する年に発足し、
”アメリカで英語を使ってスポーツ医療に携われる”
という単純かつ何か煌びやかなものに惹かれ、そのプログラムに参加しました。
英語のテストや大学院に行くための英語のクラスの履修など、その下準備は言わずもがな大変でした。
そしてプログラムの基準を突破し、プログラム第一号としてアメリカに飛び立ちました!(自慢じゃないですけど、突破したのは私のみでした笑。自慢ですね笑。)詳しくは立命館大学のGAT programで検索してみてください!
アメリカに渡ってからも英語には大変苦労しましたし、
今も正直、わからないことはたくさんあります!
勉強にしてもテキストブックや授業は当然英語で、実習現場では学生アスリートの早い英語に揉まれながら、毎日毎日大変でした。。。
でも毎日が成長の日々でしたし、結果として私が大学院を卒業をし、アメリカの地でアスレティックトレーナーとして働いていることが全ても物語っていると思います。
(下の写真は卒業式の写真です。)
ところで、先ほどからうるさいほど言っている、
”アスレティックトレーナー”とは何のか?笑。。。
説明いたします笑。
アスレティックトレーナーとはアメリカでは準医療従事者で主にスポーツ現場に携わり、選手の怪我の予防やリハビリ、救急対応などが主な仕事です。他にも、病院や会社、プロ(NFL, NMA, MLB, etc)、パフォーミングアーツ、軍隊など様々なフィールドで働いています。"日本のアスレティックトレーナー"や”トレーナー”とは違い我々は医療や救急医療に特化にしているという点です。
もっと詳しく話が聞きたい方は、そのような相談のレッスンも作っているので必要な情報を教えることもできますし、どこからリソースを手に入れることができるのかもお教えしますね!
。。ところで”あんた何教えれるん?”って話ですよね笑。
単刀直入に申しまして、以下が私の提供出来るコンテンツ、講師経験、資格になります。
【コンテンツ】
-英語/英会話(現地で使う英語(フォーマルな英語からスラングまで)、科学的英語論文の読解、TOEFL ITPの勉強対策(未定), 英作文の添削, 英会話上達の方法)
-全米公認アスレティックトレーニングとは?(What is athletic training?)
- 留学手続きのサポート
-科学的知見に基づいた目的に応じたワークアウト・食事と栄養(筋肥大、パワー向上、ダイエット)
-日本語 (会話、書き方、読み方, JLPT)
【講師経験】
同居人の外国人への日本語の会話や、日本語作文、教材を使ったレッスン。
同じアスレティックを目指す後輩へ、アスレティックトレーニングについて、英会話、TOEFL(アメリカ大学に入学に必要な英語のテスト)などのレッスン。
【資格】
NATABOC-ATC (Certified Athletic Trainer)
LAT(Licensed Athletic Trainer)
MS(Master of Science)
Basic Life Support Provider by American Heart Association (CPR/AEDなどの救急処置対応の資格)
FIFA Diploma in Football Medicine (サッカーFIFA公認サッカー医療修了)
東京書道2段
-英語/英会話(現地で使う英語(フォーマルな英語からスラングまで)、科学的英語論文の読解、TOEFL ITPの勉強対策(未定)、英作文の添削, 英会話上達の方法)
英語は日々職場で使っていますし、アメリカにくるためにもTOEFLや英会話の勉強をしてきているので、アメリカで使われている英単語の紹介や英会話を学びたい方々、TOEFL ITPなどのテスト対策をしたい方(TOEICや英検のテスト対策は私がテストの傾向を知らないのでレッスンできませんが、問題の解説や”なぜ答えがそうなるのか”などの解説は可能な場合がございます。)、また科学的論文(主に解剖学、整形学、一般的な医療ジャーナル、スポーツ関連etc.)や教科書の読解のヘルプなども可能です。英作文の添削なども受け付けます。日本人だからこその英語のレッスンが出来るかと思います。
-全米公認アスレティックトレーニングとは?(What is athletic training?)
先ほどから紹介しているアスレティックトレーニングとは何か?レッスンの中で紹介させていただいて、その後はそのようなサイトやリソースをどこで手に入れるのかなどの情報を提供させていただきます。
- 留学手続きのサポート
アメリカに留学を考えている方でどのような手続きを踏むのか、ビザの手配方法などをお教えします。
-科学的知見に基づいた目的に応じたワークアウト・食事と栄養(筋肥大、パワー向上、ダイエット)-
アスレティックトレーニングの勉強の一環として、食事と栄養(パフォーマンス向上、ダイエット)、西洋マッサージ、ワークアウトの方法(ダイエット、筋肥大、パワー向上、スポーツに適したワークアウト)の知識も保有しています。体に関する知識や医療の知識というのは日々アップデートされています。この分野の研究の寿命は一般的には7年と言われています。最新の知見や研究に基づいた情報をシェアすることで、私もアウトプット出来て、みなさんも情報を得ることができるのでwin-winの関係ではないでしょうか?また生徒さんからの研究論文のシェアもお待ちしています!ご依頼の際は、どの分野で、どの目的に応じた情報が欲しいのかあらかじめご連絡ください。(ex (筋トレ: 筋肥大に適した運動、レップ数、セット数、レストを知りたいです ), (研究シェア:私の用意したハムストリングの怪我予防に関する論文を拓也さんとシェアしたです)、(研究シェア:拓也さんの知っている大腿四頭筋の怪我予防の論文・知識のシェアをして欲しいです)等。
-日本語 (会話、書き方、読み方、JLPT)
私の同居人が外国人で日本語に興味があり、これまで日本語を教える機会(会話、日本語文の作成、教材を使ったレッスン)はたくさんありました。(My roommate has been interested in Japanese and asked me to teach her how to write, speak, and sometimes using textbooks.) 会話がした方、書き方、読み方を勉強したい方、JLPTのテキストを使ったレッスンをして欲しい方など、必要に応じたレッスンをご提供いたします。(Any lessons about japanese including listning, speaking, writing, comprehension, JLPT textbooks )
このように様々なコンテンツのレッスンをご提供いたします。
現在はTOEFL ITP対策+英語試験問題解説講座は開講していませんが、準備が整い次第、開講する予定なので、そちらの方も宜しくお願いします。
またレッスン時間が限られているのは私がアメリカにいるためなので、その点に関してはご了承ください。
はじめは体験レッスンとしてお安く提供していますので、お気軽にご連絡ください。
それではみなさんをお会いできるのを楽しみにしています!!
【キャンセル】
リクエスト確定前
いつでもキャンセル可能。
リクエスト確定後
• レッスン開始時刻の12時間以上前 → いつでもキャンセル可能。
• レッスン開始時刻の12時間以内 → 50%キャンセル料
• レッスンに現れなかった場合 → 100%キャンセル料。以降、レッスンのドタキャンが続く場合は、リクエストを強制的に却下させていただく恐れがあります。
【体験レッスン】
全てのレッスンにおいて体験レッスンがありますが、一度のみです。
【クーポン】
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クーポン名: はじめまして!どのクラスでも30%OFF!!
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割引率: 30%
適用レッスン: レッスンパックを除く全てのレッスン
対象受講期間: 2020年6月17日 ~ 2020年12月31日
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