一般的に『終活』では、財産・情報の生前整理・相続など身の回りや所有しているものをどうするかや、医療や介護についての希望を、自分の意思で主体的に考え、決めていきますが、この本では50~60代の方々を想定し、セカンドライフをイキイキと楽しむために自分がどう行動するかを考えて、実行するための本です。
自分の人生を悔いなく生きるようにする
KazuyoYoshikawa
2022年10月13日
一般的に『終活』では、財産・情報の生前整理・相続など身の回りや所有しているものをどうするかや、医療や介護についての希望を、自分の意思で主体的に考え、決めていきますが、この本では50~60代の方々を想定し、セカンドライフをイキイキと楽しむために自分がどう行動するかを考えて、実行するための本です。
日本を代表する明治の文豪 芥川龍之介先生は、1927年7月24日に自殺しました。自殺の理由は『ただぼんやりとした不安』というのが有名です。龍之介の遺書は複数(7通?)あったとされていますが、その中の...
KazuyoYoshikawa
こんにちは、終活ライフコーディネーターの和世です。30代~40代でも、終活は必要です。私は娘が3歳の時にシングルマザーとなり、仕事をしながら子育てをしていました。当時私はまだ30歳になっていませんで...
KazuyoYoshikawa
GW初日をいかがお過ごしですか?私は午後、少しだけ書類の整理=プチ断捨離と衣替えをしました。半年に1度はやらないとたまっていくばかりですからね。プチなので、2時間ぐらいで終わらせます。そこで、小引き...
KazuyoYoshikawa
日本では昔は長子相続が一般的で、長男が家を継ぎ、次男以降は分家という扱いになり、新しく墓を作っていました。また、地方から東京や大阪、名古屋などの都会に出て、田舎の実家の近くの墓ではなく、居住地の近く...
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