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佐賀県(さがけん)まで 羊羹(ようかん)を 求(もと)めて。

Yumi Nakamura

佐賀県(さがけん)の小城市(おぎし)に行(い)ってきました!

小城市(おぎし)は九州(きゅうしゅう)の小京都(しょうきょうと)とも言(い)われ、古(ふる)い歴史(れきし)を持(も)つ町(まち)です。

小城市といえば『小木羊羹(おぎようかん)』

老舗(しにせ)の羊羹屋(ようかんや)さんがたくさん並(なら)んでいました。

和菓子(わがし)の代表(だいひょう)ともいえる羊羹(ようかん)ですが、小木羊羹(おぎようかん)は昔(むかし)ながらの伝統的(でんとうてき)な作(つく)り方(かた)で有名(ゆうめい)なんです!

外側(そとがわ)はお砂糖(さとう)のシャリっとした食感(しょっかん)、そして中(なか)はなめらか。

『昔(むかし)ようかん』とも言(い)われるこの製法(せいほう)は全国的(ぜんこくてき)にも珍(めずら)しいようです。

 

店内(てんない)に入(はい)るとさっそくお茶(ちゃ)と羊羹(ようかん)をサービスしてくださいました。 

緑茶(りょくちゃ)との組(く)み合(あ)わせが最高(さいこう)で、とても癒(いや)されました。
 

 

みなさんも、和菓子(わがし)にトライしてみてくださいね^^

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This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

Comments (2)

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  • Yumi Nakamura

    コメントありがとうございます。羊羹と緑茶をいただいてまったりした時、やっぱり日本人だなぁと感じました。水ようかん、私も食べたくなりました^^

  • Chef Suzuki

    こんにちは。コラムを読んで羊羹を食べたくなりました。今から水ようかん作ります。

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