芸術に触れ、内面に意識を向ける　ゆとりの黄色い星の期間

マヤ暦のWATAKOです。

いつもありがとうございます。

日本で話題(だった？)の映画

「国宝」

韓国でも公開されていましたが

近くの映画館の上映が

12月1日までということで、

黄色い星の13日間の期間

芸術に触れて、ゆとりを持つということで

お友達のマヤ暦仲間と日本語を習っている韓国人の生徒さんと

一緒に観てきました。

とっても芸術的で、美しい映画でした。

日本の文化、歌舞伎の世界、、。

感動の涙やなんで出るか分からない涙もありました。

韓国に住んでいるからでしょうか

日本を懐かしく愛おしく思うような

そんな映画でした。

韓国の方は、どう感じたのか？

感想を聞いてみると、

一緒に見た80歳の生徒さんは

「素晴らしかった、感動した～」と興奮冷めやらぬ

しばらく余韻に浸りながら

もっと映画のことを話したいけど、家に帰らないといけない、、。って感じで(笑)

私は美しいものが、やっぱり好きなんだなと感じましたし、

日本人としての、なんだか血が騒ぐ自分がいたり、

これからの生き方を見つめるいい機会になりました。

芸術に触れて、自らの内面に目を向けることを実践してみた1日でした。

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