Felice anno nuovo! あけましておめでとうございます!
イタリア語講師のアイサカです。
2025年は素敵な生徒の皆様に恵まれ、楽しく教えることができました。
イタリア語にはまだまだ興味が尽きないので、私自身も日々精進したいと思います。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします☆
さて、日本語の「お正月」とイタリア語の「Capodanno」について今日はお伝えしようと思います。
「お正月」ってイタリア語でなんていうの?と聞かれれば、Capodannoと答えます。
…が、日本語とイタリア語では若干認識の違いがあるかなと思います。
「お正月は何するの?」と聞かれたら、何日のことを思い浮かべますか?
私の感覚だと、1/1~1/3あたりを指します。(会話によっては1/7あたりまで)
なので質問に対する答えも
「元日は両親のところに行くけど、そのあとはゆっくりするかな~」
のような答え方をします。
では、イタリア人に
「Che cosa fai a Capodanno? (Capodannoは何するの?)」
と聞かれたら、何日を指していると思いますか?
文脈にもよりますが、実は12/31の大晦日を指している可能性があります。
そもそも文化の違いがあるためです。
日本は除夜の鐘と共に、厳かに年明けをしますが、
イタリアなど多くの国では年明けと同時に花火を上げてお祭り騒ぎをします。
(深夜0時に花火が上がるって日本ではちょっと考えられないですけどね)
そのため、イタリアでは大晦日は友達と集まるのが一般的であり、カウントダウンはどうするのか?誰と会うのか?という意味で「Che cosa fai a Capodanno?」と聞くことが多いのです。
日本もカウントダウンはまあまあ重要ですが、文化的に言えば1/1の朝以降のほうが重要ですよね。
イタリア人からすれば、1/1以降はさほど重要ではないため、仕事やカレンダーによっては1/2から仕事始めの場合もあります。
2026年も皆様にとって素敵な年になりますように!
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