英語をやめたいわけじゃない。
でも最近、勉強しようとすると少し気が重い。
そんな感覚を持っている方は、実はとても多いです。
単語も文法も、それなりにやってきた。
アプリも教材も試してきた。
それなのに、自信が増えるどころか、
「できていない自分」ばかりが目につくようになる。
これは、努力不足ではありません。
むしろ、真面目に英語と向き合ってきた人ほど起こりやすい状態です。
英語学習が一番しんどくなりやすいのは、
入門を終えてを初級の内容を一通り終わった頃、いわゆる「中級」と言われる段階です。
分かる部分が増えた分、
「話せない」「使えない」ことが、以前より強く気になってしまうからです。
そんなとき、多くの人が
「もっと頑張らなきゃ」
「まだ足りない」
と、自分にプレッシャーをかけてしまいます。
でも、英語は本来、
常に前に進み続けなければいけないものではありません。
できない日があってもいいし、
止まっているように感じる時期があってもいい。
大切なのは、
英語を自分を評価する基準にしないことです。
短い一言だけ話せた日も、
英語を聞き流しただけの日も、
それは立派な「英語とつながっている時間」です。
英語学習が苦しくなったときは、
何かを足すより、少し減らしてみる。
期待を下げてみる。
完璧を目指すのをやめてみる。
それだけで、英語はまた生活の中に戻ってきます。
英語は、
頑張り続けることで身につくものではなく、
そばに置き続けることで残っていくものです。
重くなってしまった英語は、
もう一度、軽くしていい。
そう思えること自体が、
次につながる大切な一歩だと思っています。
Koyuki英語ブログで今日のより詳しい内容をつづっています。
https://koyuki-blog.site/englishstudy/
もし、
「分かっている英語を、口に出すのが難しい」
「一人だと、どこから話していいか分からない」
と感じることがあれば、瞬間英作文をベースにしたレッスンも行っています。
短い文で大丈夫ですし、
間違えたまま話しても問題ありません。
英語を“頑張る対象”ではなく、
“少しずつ出していくもの”として扱う時間です。
必要になったときに、
そっと思い出してもらえたら嬉しいです。
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