皆様こんにちは。Naruhaです。
本日は、英語学習の進め方や、伸び悩みについて。
私は、元々バレリーナになりたくて高校の時までは、バレエを続けていました。
しかし、自分にはその才能がないなと思い挫折をし、そのあとは英語の勉強に専念するようになったのでした。
しかし、バレエと両立するために推薦で大学へ入学したため、一般受験をしておらず、英語の基本的な部分がぬけていて、大学へはいってからは同じ英文科の子達と比べてもTOEFLやTOEICの点がとても低く、落ち込む日々が続きました。
20年前の受験英語は、つめこみ教育とはいえ、語彙力、文法力、読解力をのばすにはそれなりに効果的だったのではないかと思います。
そんな中、ご縁があり私の英語人生を変えてくれる先生達に大学で何人か出会うことができました。
50歳を過ぎてからTOEICの勉強を始めて満点をとったという先生の授業は、とても楽しかったのを今でも覚えています。
先生の、明るくあっけらかんとした授業は生徒が気軽に質問できる雰囲気で、「英語はやればできるから」というとてもシンプルな励ましの言葉をいつもいただいていました。
英文法の意味論を教えてくださった別の先生の授業では、『English Grammar in Use』を勉強しましたが、中学、高校では教えてくれなかった、伝えたいニュアンスをしっかり伝える英文法を勉強できました。いまだに意味論の授業は目から鱗だったなと思います。
いくらTOEFLや英検の問題を解き、解説を読んでもいっさい頭にはいってこなかった英文法を、意味づけしながらしっかり覚えられたことで、私の英語力は確実にあがっていきました。
そして、日本の大学を卒業したら、イギリスの大学院へ留学したいと思うようになり、入学のためにTOEFLの勉強をするようになりました。
けれど、やはり受験勉強をしていなかった差は大きいと感じ、周囲に比べると私は本当に英語力に伸び悩み、何度も英語の道を挫折しようと思いました。
しかしそれでもまずは、できることを片っ端からしていきました。とても基本的なことですが、英単語を覚え、英文法、リスニング、リーディング、ライティングなどを毎日継続して続けていきました。
そして、ある日急にTOEFLの点数が全てのセクションで上がったのでした。
英語はゆるやかに伸びるのではなく、階段上にがくん、とブレイクスルーが起きるということを経験し、それが私の自信になりました。
やっぱり、やればできるんだな、と先生の言っていたことを身をもって実感したのでした。
英語を教えていると、だいたい皆さんが、このブレイクスルーポイントを通過するまで苦しむ方が多いです。このポイントを超えるまでは、点数が上がったと思っても次の試験で下がったり。
そこで挫折してしまうみたい。
でも、1度でも経験すると自信になりますので、今伸びなやんでいる方も、あきらめないでくださいね。
モチベーションの保ち方を工夫することも大切です。
私は、試験の点数を目標にする以外にも、英会話を楽しく使うためにレッスンに通ったり、お金をためて短期留学や旅行をしたり、バイリンガルの友人に英語で話す機会を作ってもらったりしていました。
日本にいても英語力はのびますので、色々と効果的に勉強を続けていけると良いですね。
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