日本語・韓国語講師の Hayoung_Eiko です ^ ^
旅の最終日って、
なぜか少しだけ、静かな空気になりますよね。
一昨日、3泊4日のソウル一人旅を終え、
日本の自宅に帰ってきました。
滞在最終日、4月6日の朝。
空は、思っていたよりもずっと静かで

チェックアウトの時間、
エレベーターは混んでいて、何度か見送ったり。
雨の中、ようやくタクシーを捕まえたり。
そういえば、滞在中、予約していたツアーが、
理由も分からないまま中止になったりもして。
思い通りにいかないことも、
いくつか重なった旅でした。

でも、不思議なんです。
カフェで時間を過ごしていたとき、
ふと外を見ると、
歩いている人たちが、誰も傘をさしていなくて。
「あ、雨、上がったんだ」
そのことに気づいた瞬間、
なぜか少しだけ、安心した気がしました。

帰国してから振り返ると、
あの日の出来事ひとつひとつが、
特別だったわけではないのに、
なぜか、心に静かに残っています。

旅の終わりに降る雨って、
ちゃんと終わったはずなのに、
まだどこか続いているような、
そんな感じを残してくれる気がします。

その雨のことを、
今も、静かに思い出しています。
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