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不安になった時

Kirara.U

人生で初めて不安を感じた時はいつなのか、よく思い出せませんが、今でも幼稚園に通いたての頃のことは覚えています。

朝、母に車で幼稚園の前まで送ってもらったあと、
母とどうしても離れたくなくて、
「ぎゃ~~~」と大声を出しながら、目を真っ赤にさせて大号泣していました。

そうすると、先生たちが
「きららちゃん、大丈夫だよ」とおっしゃりながら、抱っこしてくれました。
それでも、泣き止むことはなく、心は不安でたまりませんでした。

それから、しばらくの時が経ったあと、お友達も何人かできて、だんだん楽しくなってきました。

最初のころはあんなに泣いていたのに、母が迎えに来てくれた時は、
「え~~、もっと遊びたいのに、お母さんお迎えくるの早すぎる~~」
と帰りたくないと駄々をこねていました。

だいぶ迷惑なことをしてしまいましたが(汗)、私はそれだけ新しい環境にも適応して、心身ともに成長できたのです。

普通、不安になったら、その気持ちをどうやったら手放せるのか、改善できる方法を考えますよね。

しかし、

果たして「不安」とはそう悪いものなのでしょうか。

「不安」になるのは、未知の状況に陥った時です。
未知とは、まだ見ぬ可能性を存分に秘めている状態です。

反対に安心できる状況とは、過去の延長であり、同じ日々を繰り返していることになります。

そう考えると、「不安」な状態のときこそ、伸びしろがあるのです。

どんなことでも起こっていい。なぜなら、私にはどんな状況も対処できる能力があるから。ということを深い自分の意識は気づいています。

生きている以上、不安になることは当たり前だし、もっと不安になっていいんです。
その時、今の私って成長してるなと思えることが大切です(*'▽')

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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