日本語・韓国語講師の Hayoung_Eiko です ^ ^
日本では、7月7日は
「七夕(たなばた)」として親しまれています。
短冊に願い事を書いて笹に飾ったり、
織姫と彦星の物語を思い浮かべたりする、
夏を代表する行事の一つです。
でも、七夕にはもう一つ、素敵な楽しみがあります。
それは、夜空を見上げること。
織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)は、
夏の大三角を形作る星としても知られています。
そして今年の7月も、
月と惑星の接近や流星群など、
夜空を楽しめる天体イベントが続きます。
星の名前を知らなくても大丈夫。
「あれが織姫星かな。」
「今日は月がきれいだね。」
そんなふうに空を見上げるだけで、
いつもの夜が少し特別に感じられるかもしれません。
桜が咲けば足を止め、紅葉が色づけば眺める。
そんなふうに季節を楽しむように、
夏には星空を見上げてみる。
日本には、そんな季節との付き合い方があります。
忙しい毎日の中では、
空を見上げる時間は意外と少ないものです。
だからこそ、七夕は、
夜空へ目を向けるきっかけをくれる日なのかもしれません。
七夕は、願い事を書く日。
でも今年は、星を見上げた時間も、
夏の思い出の一つになったら素敵ですね。
夜空を見上げる、ほんの数分。
来年の七夕、
「去年も空を見上げたな。」
そんなふうに思い出せたら、素敵ですね。
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