「ぎりぎり」は「それ以上余裕(よゆう)がない!」という意味
「ぎりぎり」は、「あと少(すこ)しで間(ま)に合(あ)わない」
「あと少(すこ)しでできない」という意味(いみ)です。
たとえば、「ぎりぎり集合時間(しゅうごうじかん:あつまるじかん)にまにあいました」といったら、
それは、”集合時間(しゅうごうじかん:あつまるじかん)におくれそうだったけれど、
なんとかまにあった”という意味なのです。
英語(えいご)では just in time や at the last minute、
場面(ばめん)によっては barely に近(ちか)い意味(いみ)です。
時間(じかん)だけではなく、お金(かね)や点数(てんすう)、場所(ばしょ)などにも使(つか)います。
いろいろな場面(ばめん)でつかえる「ぎりぎり」
「ぎりぎり」は、時間(じかん)だけではありません。
電車(でんしゃ)にぎりぎり間(ま)に合(あ)いました。
今月(こんげつ)はお金(かね)がぎりぎりです。
テストは合格(ごうかく)点(てん)ぎりぎりでした。
どの例(れい)も、「余裕(よゆう)があまりない」という気持(きも)ちがあります。
よく使(つか)う言葉(ことば)
日本人(にほんじん)は日常(にちじょう)会話(かいわ)で「ぎりぎり」をよく使(つか)います。
「集合時間(しゅうごうじかん)まで、あと何分ですか?」
「あと5分です。ぎりぎりだから、急(いそ)ごう。」
ニュースではあまり見(み)ませんが、会話(かいわ)ではとてもよく聞(き)く言葉(ことば)です。
今日(きょう)から使(つか)ってみよう
「ぎりぎり」は、「あと少(すこ)し」という気持(きも)ちを
短(みじか)い言葉(ことば)で伝(つた)えられる便利(べんり)な表現(ひょうげん)です。
レッスンや日常生活(にちじょうせいかつ)で、
「ぎりぎり間(ま)に合(あ)いました」といったように、使(つか)ってみてください。
きっと日本人(にほんじん)らしい自然(しぜん)な日本語(にほんご)になります。

講師コラム部門賞をいただきました。
いつも私のコラムを読んでくださり、ありがとうございます。
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