「会話力(かいわりょく)がありますね」
「会話力(かいわりょく)がありますね」と言(い)われる人(ひと)は、
どのような人(ひと)でしょうか。
会話力(かいわりょく)とは、相手(あいて)に
自分(じぶん)の考(かんが)えがきちんと伝(つた)わり、
会話(かいわ)の目的(もくてき)を達成(たっせい)できる力(ちから)です。
そのためには、語彙(ごい)や文法(ぶんぽう)、
発音(はつおん)の正確(せいかく)さが必要(ひつよう)です。
また、人間関係(にんげんかんけい)や場面(ばめん)に合(あ)わせて、
どの言葉(ことば)を使(つか)うのが適切(てきせつ)かを
判断(はんだん)する力(ちから)も大切(たいせつ)です。
さらに、話(はなし)を順序(じゅんじょ)よく組(く)み立(た)て、
まとまりのある話(はなし)ができることも会話力(かいわりょく)の1つです。
そして、「○○さんのおっしゃるとおりですね」のような表現(ひょうげん)を使(つか)って、
会話(かいわ)を自然(しぜん)につなげる工夫(くふう)も大切(たいせつ)です。
ただし、これらすべてが100点(ひゃくてん)である必要(ひつよう)はありません
語彙(ごい)が豊富(ほうふ)な人(ひと)もいれば、
発音(はつおん)が得意(とくい)な人(ひと)もいます。
話(はなし)を組(く)み立(た)てるのが上手(じょうず)な人(ひと)もいれば、
相手(あいて)の話(はなし)にうまく反応(はんのう)できる人(ひと)もいます。
それぞれの力(ちから)が互(たが)いに補(おぎな)い合(あ)うことで、
よい会話(かいわ)が生(う)まれるのです。
フリートークレッスンと、ロールプレイ形式のレッスン
このような会話力(かいわりょく)を伸(の)ばすには、
フリートークレッスンはとても効果的(こうかてき)です。
実際(じっさい)の会話(かいわ)の中(なか)で、
小(ちい)さな間違(まちが)いを少(すこ)しずつ直(なお)しながら、
自然(しぜん)な表現(ひょうげん)を身(み)につけることができます。
ただし、フリートークだけで学(まな)ぶためには、
ある程度(ていど)の日本語力(にほんごりょく)が必要(ひつよう)です。
まだ初級(しょきゅう)の人(ひと)は、
まずロールプレイで場面(ばめん)ごとの会話(かいわ)を練習(れんしゅう)し、
それに少(すこ)しずつフリートークを取(と)り入(い)れる方法(ほうほう)がおすすめです。一方(いっぽう)で、読(よ)むことはできるけれど、話(はな)すことに自信(じしん)がない人(ひと)には、
フリートーク中心(ちゅうしん)のレッスンが向(む)いています。
時間(じかん)をかけてゆっくりアウトプットすることで、
「話(はな)す力(ちから)」を伸(の)ばしていくことができるからです。
会話力(かいわりょく)は、1日(いちにち)で身(み)につきません。
しかし、自分(じぶん)の得意(とくい)なところを伸(の)ばし、
苦手(にがて)なところを少(すこ)しずつ補(おぎな)っていけば、
必(かなら)ず成長(せいちょう)していきます。
私は今日も、英語のフリートークレッスンをうけました。
レッスンを受けるたびに、客観的(きゃっかんてき)に自分をしることができ
課題(かだい)がみえてきますね。
毎日勉強です!

2026上半期講師コラム部門賞をいただきました。
みなさま、ありがとうございました!
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