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「I'm sorry」は「すみません」じゃない!? 〜相手に寄り添う言葉の選び方〜 "I'm sorry" isn't always "Sumimasen"!? — Choosing Words of Empathy

Shizue


皆さん、こんにちは!大阪の日本語講師、しずえです




日本語の**「すみません」**は、謝るとき呼びかけや注文する時ありがとうの3つの意味で使われるというのをご存じの方は多いかもしれません
でも、会話をしている相手から、「病気になった」とか、「天気が悪くて予定がキャンセルになった」というネガティブなニュースを聞いたとき、英語の「I'm sorry (to hear that)」のつもりで「すみません」と言うのは、不自然になってしまうことをご存じでしょうか?

✅ 相手を思いやる「共感」の言葉
相手が大変な状況のとき、日本語ではその状況に合わせて言葉を選びます。
1.病気やしんどい思いをしている時
  • 「大変ですね/大変でしたね」(That must be tough./That must have been tough.)
  • 「お大事にしてください」「無理しないでくださいね」(Please take care. / Don't push yourself.)
  • ?? ポイント: 「残念(ざんねん)でしたね」は使いません。病気や悲しいニュースに対しては、言葉が少し軽くて、冷たく聞こえてしまうからです。
2. 旅行が中止になった、天気が悪いなど・・・
  • 「それは残念(ざんねん)ですね」(I'm sorry to hear that / That's too bad.)
ポイント: 「楽しみがなくなって惜しい(おしい)」という場面では、この言葉がぴったりです。
 「気持ち」を伝えよう
私は長年、保育士として子供たちに、そして接客のプロとしてお客様に、「共感する気持ち」を届けることを大切にしてきました
難しい言葉じゃなくても、相手に寄り添う言い方はたくさんあります。
「この時は何て言えばいいの?」そんな疑問があれば、ぜひ一度お話しに来てください!教科書には載っていない「気持ちの伝え方」を一緒に学んでいきましょう。
 

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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