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「あげる・もらう」は簡単。でも「くれる」がよくわからない?Why is "くれる" so difficult?

Shizue

 日本語を勉強していると、

「あげる」と「もらう」は分かるけど、「くれる」は難しい!

そう感じたことはありませんか?

実は、「くれる」は多くの学習者さんがつまずくポイントです。


まずは「あげる」「もらう」

私は友達にプレゼントをあげました。
→ 私が give

私は友達からプレゼントをもらいました。
→ 私が receive

ここまでは分かりやすいですよね?


では、「くれる」は?

誰かが私(または私の家族など)に、何かをしてくれるに使います。

例えば…

  1. 友達がプレゼントをくれました
  2. 母がケーキを作ってくれました
  3. 同僚が駅まで送ってくれました

物だけでなく、親切な行動にも使えるのが「くれる」です。

そして、「私(私側の人とか)のために」といううれしい気持ちや感謝が少し含まれることが多いのも特徴です。


日本語には、一つの単語でも、場面によって言い方が変わる表現がたくさんあります。

「どうしてここは『くれる』なの?」
「『あげる』じゃダメなの?」 

もらう


「~してくれる」は「~してもらう」「~してもらえる」と言い換えられることもありますが、視点が変わるためニュアンスも少し変わります。 この違いは日本語学習者がつまずきやすいポイントの一つです。

そんな疑問も、理解するとぐっと自然な日本語になります。

レッスンでは、教科書だけでは分かりにくいニュアンスも、イメージを使いながら分かりやすくお伝えしています。もし気になるポイントやニュアンスの違いなどありましたら、ぜひお気軽に聞いてください。
一緒に「知っている日本語」を「使える日本語」にしていきましょう!

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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