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会話力を伸ばすのは、「正しく話したい」より「伝えたい」気持ち。

Misato T

こんにちは。

韓国語講師のMisatoです^^

韓国語を勉強し始めた頃の私は、
 
「正しく話したい。」
「間違えたくない。」
 
という気持ちがとても強くありました。
 
文法を覚え、語彙を増やし、
できるだけ正確に話そうとする。
 
それ自体は決して悪いことではありません。
 
でも、その気持ちが強すぎた私は、
会話をするとき、
こんなことをよくしていました。
 
・間違えそうだから、最初から言わない。
間違えると、言い直してしまう。
 
今振り返ると、「話すこと」よりも、
「間違えないこと」が目的になっていたのかもしれません。

 
「伝えたい」が「正しく話したい」を超えた瞬間
 
そんな私に転機が訪れたのは、
親しい韓国人の友人ができた時でした。
 
友人と話していると、
 
「この出来事を伝えたい。」
「この気持ちを伝えたい。」
 
そんな思いが自然と湧いてきたんです。
 
すると、今まで気にしていた
「正しく話さなきゃ。」という気持ちよりも、
 
「とにかく伝えたい。」
という気持ちの方が大きくなっていました。
 
もちろん、完璧な韓国語ではありません。
文法を間違えることもありましたし、
単語が出てこないこともありました。
 
それでも、
とにかく伝えようとするようになったんです。

 
話すことへのハードルが下がった理由
 
そうしているうちに、
韓国語を話すことへのハードルが
少しずつ下がっていきました。
 
考えてみれば、
韓国語はコミュニケーションのための手段です。
 
でも勉強を頑張るほど、
 
「正しく話さなきゃ。」
「間違えちゃダメ。」
 
そんな自分ルールを
作ってしまっていたんですね。

 
「伝えたい」が会話を前に進めてくれる
 
もちろん、文法や単語を学ぶことは大切です。
土台があるからこそ、会話の幅も広がります。
 
ただ、「正しさ」を追い求めるあまり、
言葉に詰まってしまったり、
 
いつまで経っても
「私はまだまだだ。」という気持ちから抜け出せず、
悪循環に陥ってしまうこともあると思うんです。
 
そんな時は、
「正しく話そう。」ではなく、

「伝えよう。」
と意識を少し変えてみるだけで、
話しやすくなることもあります。
 
私自身、その小さな意識の変化が、
韓国語を話す楽しさにつながりました。
 
もし今、
「間違えるのが怖くて話せない。」

そんな気持ちがあるなら、
完璧な韓国語を目指す前に、
「伝えたい」という気持ちを大切にしてみませんか?
 
一人ではなかなか勇気が出ないという方は、
レッスンで一緒に少しずつ
口に出す練習をしていきましょう^^
 
間違えても大丈夫。
 
「伝える楽しさ」を感じてもらえる
時間になったら嬉しいです。

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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