「思う」と「考える」
この二つは似ていますが
少し使い方が違います。
「思う」
「思う」は、自分が感じたことや、気持ち・意見を伝えるときによく使います。
例えば、
・日本は住みやすいと思います。
・彼は優しい人だと思います。
・この映画は面白いと思いました。
・明日は雨だと思います。
「私はこう感じます」というイメージです。
「考える」
「考える」は、何かについて、頭の中で答えや方法を探したりするときに使います。
例えば、
・週末に何をするか考えています。
・どうすればいいか考えています。
・将来のことを考えています。
・もう少し考えてみます。
「どうしよう?」「どうすればいい?」と、答えを探しているイメージです。
~比べてみましょう~
例えば、
日本に住みたいです。
というとき、
* 日本に住みたいと思っています。
→ 「日本に住みたい」という自分の気持ち・希望を伝えています。
* 日本に住むことを考えています。
→ 日本に住むことについて、実際に検討しています。

「思う」のは、気持ちや意見。
「考える」のは、答えや方法、これからのこと。
という違いがあります。
日本語は、似た言葉の使い分けが大切です。
私のレッスンでは、長年の社会経験から、教科書だけでは分かりにくい日本語のニュアンスを、実際の会話や例文を使いながら分かりやすくお伝えしています。
どんな質問でも大歓迎です。「知っている日本語」を「自然に使える日本語」に、一緒にアップデートしていきましょう〜
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