どうも!ずーっと日本在住イタリア語講師のARI T.です。
語学留学6ヶ月のみ、
落ちこぼれ生徒からプロ通訳者になった、
現役プロ日伊通訳者♬
前回、「目標を明確にしましょう」というお話をしました。
詳しくはコチラから♬↓
秘訣かな?②:具体的な目標設定
今日はその続き。
「目標を言語化できました!」
という方、すごく素敵です❣️
(ちなみに、英語以外の言語をゼロから始める場合
基本的に「2〜3年でペラペラ」は無理ゲーだと
ちゃんと認識することも大事)
さて、これは最終目標であり、
つまり長期的目標ですよね?
次はその具体的な目標を
細分化していきましょう♬
これができないと、
どんなに立派な目標も、
実は何の役にも立ちません(^^;
なぜ具体的な目標が必要なのか?
「日常会話ができるようになりたい」
これ、目標としては素敵です♬
でも、これだけだと、
そのために何を勉強すればいいか、
わからないんです。
わからないまま、
なんとなく単語を覚えて、
なんとなく文法書を眺めて、
なんとなくレッスンを受ける。
それ、目標があるようで、
実は「無目標」と同じです。
厳しいこと言うようですが、
ARI T.はきっぱり言います。
効率的に学んで欲しいから✨
ふわっとした目標は、
道に迷った状態と同じ。
車で走り始めても、
行き先がないまま走ると
どこで曲がっていいのか悩むし、
分かれ道にくるたびに色々迷って、危ないし
最終的にどこに辿り着くかわからない。
語学もこれと同じです。
目標が具体的であればあるほど、
・やるべきことが決まる
・進み具合がわかる
・モチベーションが続く
逆に、目標があいまいだと、
・「どんな勉強方法がいいか」迷い続ける
・進んでるのか停滞してるのかわからない
・「なんかコツないですか?」が口癖になるw
(あ、これ初回の話ですね♬)
では、目標をどう具体化する?
ARI T.がよく生徒さんに聞くのはこの3つ。
①いつまでに?
「いつか」→NG。
半年後?1年後?3年後?→むり
期限がないと、逆算できません。
現実的な期間を設定しましょう♬
ARI T.は最初のレッスンで大体の年数をお伝えしています(^^)v
②どんな場面で?
旅行のホテルのチェックインなのか?
イタリア人の友達と長電話するレベルなのか?
仕事でメールのやり取りをしたいのか?
場面が変われば、必要な文法も語彙も変わります。
③どのくらいのレベルで?
「単語が通じればOK」なのか?
「ちゃんと文を作りたい」のか?
「一方的に言いたいことが言えればいい」のか?
(旅行会話、ってこれです↑)
ここを決めないまま、
「日常会話」という謎の一言に
全部詰め込もうとするから、道に迷うんです。
たとえばこう変換してみる
❌「日常会話ができるようになりたい」
⬇️
⭕「3年以内に、イタリア人の友人と
時々間違えながらでも
自分の近況や意見を話せるようになりたい」
ね?
こう書くと、
・過去形と現在形が必須
・「思う」「〜だと思う」的な表現が必要
・文法ミスは許容範囲、流暢さ優先
というふうに、
今からやるべきことが、
勝手に見えてくるんです。
これが目標から逆算するということ。
具体的な目標がないと逆線できないからね〜
ゴールが見えれば、道も見えるのです
目標がふわっとしていると、
勉強もふわっとします。
目標がくっきりすると、
いまやることまでくっきり見えてきます。
これ、才能でも根性でもありません。
「ちゃんと考えて、言語化する」
というだけの、地味な作業。
でも、この地味な作業をすっ飛ばして
「とりあえずレッスン受けよう」
「レッスン受けているし、
そのうち話せるようになるよね?」
というのは非常に勿体無い‼️
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ARI T.
2026年8月30日
yumikoさん、コメントをありがとうございます❣️
はい、はっきり言語化&達成した時の自分の姿を思い浮かべると効率的にワクワクしながら学習できます♬
頑張ってくださいね〜、応援の「気」を送ります♬
次回もがんばります、ありがとうございます✨
yumiko.
2026年8月30日
とても分かりやすい内容でした。英語含めて3言語を学習中ですが、それぞれ目標地点が違うので、明確にしようと思いました。次回のコラムも楽しみにしています。