日本語・韓国語講師の Hayoung_Eikoです ^ ^
語学を勉強していると、
「どうやって勉強したら伸びるんだろう…」
「この方法を続けたら、話せるようになるのかな…」
そんなふうに、自分に合う「正解」を探したくなることってありますよね。
私自身も韓国語を学んでいるので、
先生から教えていただいた方法を試したり、
誰かの経験を参考にしたり。
これまで、いろいろな方法に触れてきました ^ ^
でも、考えてみれば一人ひとり得意なことは違います。
書くことで覚えやすい人もいれば、
声に出すことで身につく人もいる。
文法から理解したい人もいれば、
まずは会話の中で使いながら感覚をつかむ人もいます。
得意なことが違うのだから、
伸び方や伸ばし方が違うのも自然なこと。
そして、この“違い”は語学に限らないのかもしれません。
講師としていろいろな方とお話ししていると、
本当にそれぞれの歩みがあるな、と感じます。
努力を重ねた先で、新しい挑戦の機会をつかんだ方。
今まさに目標に向かって格闘中の方。
積み重ねてきたものが実を結び、活躍している方。
夢を叶えて、今は少し肩の力を抜いて
次の時間を楽しんでいる方。
今いる場所も、そこへたどり着くまでの
道のりもさまざまです。
そんな皆さんと接する中で、
以前、ある先生から言われた言葉をふと思い出しました。
「運を手に入れるのも、実力のうち。」
聞いた当時は少し驚きつつ、「なるほど」と思いましたが、
いろいろな経験や出会いを重ねた今、
以前よりも少し深く響くようになりました。
「運」というと、
偶然舞い込んできたラッキーな出来事のようにも聞こえます。
もちろん、本当に偶然としか言えない出会いや
出来事もあります。
でも、チャンスに気づき、
「やってみたい!」と手を伸ばせるとき──
その背景には、これまで積み重ねてきた経験や
つながりがあるのかもしれません。
そう考えると、
「運がよかった」という言葉の向こう側にも、
見えていないものがあるように思えてきます。
誰かの歩みが、
そのまま自分の「答え」になるわけではありません。
得意なことも、歩くペースも、
目指す場所も人それぞれだから。
でも、
「そこから、自分は何を受け取れるだろう?」
と考えてみることはできる。
私自身、日々のレッスンや会話の中で、
生徒さんから気づきをいただくこともたくさんあります ^ ^
誰かの経験が、誰かのヒントになる。
そして、その先にどんな答えを見つけるかは、
きっと一人ひとり違っていい。
「運も実力のうち」という言葉も、
今の私には、以前とは少し違って聞こえています。
今回のお話も、皆さんが自分なりの答えを見つけていく中で、
小さなヒントのひとつになれば嬉しいです ^ ^
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