一つの答えか、無数の可能性か。

KahoLab

一つの答えに固執してしまうと、

「出さなきゃ」
「探さなきゃ」

と思うほど、視野が狭くなってしまうことがあります。

もちろん、答えが一つしかないこともあります。

でも、生きていたら、そうじゃないこともたくさんあります。

私は、常識的な選択肢だけではなく、非常識と思われるような可能性も含めて、いろいろな選択肢を考えながら生活しています。

そして、それをレッスンでも伝えています。

テストでどんな問題が出ても、自分で考えて答えを導き出せるようにする。

ただ答えを覚えるのではなく、

「どう考えれば、自分で答えを導き出せるのか」

その考え方そのものを身につけてもらいたいと思っています。

これは、これからアカデミックエッセイを書く上でも必要なスキルです。

そして、私は今の時代を生きる上でも大切な力だと思っています。

 

 

「当たり前」に囲まれていた頃


世の中で「当たり前」とされていることを、そのまま続けていたら、いつの間にか自分の時間がなくなり、考える暇さえなくなっていました。

毎日同じ時間に、同じ作業。

そのときは、自分がロボットになったように感じました。

「人間ってなんだっけ?」

そんなことまで考えたことがあります。

それくらい、自分を失っていた時期がありました。

だから今は、

「どうしたら自分が自分でいられるのか」

を考えながら、いろんな可能性を試して生活しています。

 

 

「みんなと同じ」が、私に合うとは限らなかった

昔から、みんなと同じことをしたら、自分だけうまくいかなかったという経験を何度もしてきました。

だから私は、何かを選ぶとき、

「当たり前の選択肢を一つ」

残した上で、

「自分なら他にどんな選択肢を考えられるだろう?」

と、3つくらい別の可能性を考えてみます。

もちろん、そこには現実的なリスクもあります。

でも、当たり前の選択肢を選んできて、うまくいかなかったこともある。

だったら、それ以外の可能性を試してみることも、私にとっては一つの選択肢なんだと思っています。

 

 

一つの正解を探すのではなく。


私のレッスンでも、すぐに「正解」を探すのではなく、

「他にどんな可能性があるだろう?」

と考えることを大切にしています。

一つの答えを覚えるのではなく、初めて見る問題でも、自分で考えて答えを導き出せるようにする。

それは、英語のテストだけではありません。

アカデミックエッセイ、ディスカッション、プレゼンテーション、そして将来仕事をするときにも、自分の考えを持って伝える力につながっていくと思っています。


一つの正解を探すのではなく、

「他にどんな可能性があるだろう?」

そう考えられる人でありたい。

そして、そんなふうに考えられる力を、これからも英語を通して伝えていきたいと思っています。



英語を学びながら、自分で考えて答えを導き出すトレーニングをしてみたい方は、ぜひ私のレッスンで一緒に考えてみませんか?


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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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