中国旅行や出張、日々の生活で欠かせないスマホ決済(WeChat Pay / Alipay)。 レジでお会計をする際、店員さんに早口でこう聞かれて「えっ?どっち?」と一瞬固まってしまったことはありませんか?
「你扫我,还是我扫你?」(nǐ sǎo wǒ, háishi wǒ sǎo nǐ?)
直訳すると「あなたが私をスキャンする?それとも私があなたをスキャンする?」。 中国語ネイティブにとっては当たり前の日常会話ですが、仕組みと動作を知っておけば全く慌てる必要はありません!
1. 「我扫你(wǒ sǎo nǐ)」= 店員さんが客の画面をスキャンする
コンビニ、スーパー、チェーン店などで最も一般的なパターンです。
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やるべきこと:アプリの「付款码(支払いコード)」を提示する
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流れ:自分のスマホ画面にバーコード/QRコードを表示し、店員さんに見せます。店員さんがスキャナー(ハンディ端末)で「ピッ」と読み取って決済完了です。
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メリット:金額を自分で入力する必要がなく、数秒で終わります。
2. 「你扫我(nǐ sǎo wǒ)」= 客がお店のQRコードをスキャンする
個人商店、屋台、タクシー、小さな食堂などでよくあるパターンです。
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やるべきこと:アプリの「扫一扫(スキャン機能)」で読み取る
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流れ:レジ前や壁に貼ってあるお店のQRコード(收款码)を自分のカメラで読み取り、自分で合計金額を入力して「支付(支払う)」を押します。
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ポイント:支払い完了後、スマホに表示される完了画面(緑や青のチェックマーク)を店員さんに軽く見せるのがマナーです。
3. レジでそのまま使える実践フレーズ
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「我扫你吧。」(wǒ sǎo nǐ ba / 私がお店のコードをスキャンしますね)
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「扫这里吗?」(sǎo zhèlǐ ma? / ここをスキャンすればいいですか?)
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「扫过去了。」/「付好了。」(sǎo guòqu le / fù hǎo le / 支払いが完了しました)
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店員が読み取る = 我扫你(画面を見せるだけ)
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自分で読み取る = 你扫我(スキャンして金額を入力)
この2つの違いさえ覚えておけば、中国のどんなお店でもスムーズにお会計ができます。ぜひ次回の旅行や日常会話で使ってみてください!
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