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1コロナ後遺症闘病記録

easy to talk NISHIKO

【自己紹介】寝たきりから這い上がり、東洋医学と栄養学と西洋医学の統合医療にたどり着くまで
 
 
はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。
 
私は2022年2月、家庭内感染をきっかけに新型コロナウイルスに罹患しました。
 
当時は発熱、嘔吐、関節痛、頭痛、眼痛などの症状がありましたが、軽症として自宅療養に。しかし、未就学の子ども2人の子育てに追われてゆっくり休む間も無く日々を過ごすうち、約2カ月後から徐々に「ブレインフォグ(脳の霧)」が始まりました。
 
さらに同年6月、3回目のコロナワクチン接種を機に体調が急変。完全に「寝たきり」の状態になってしまいました。
 
そこからの日々は、まさに暗闇のようでした。
 
上咽頭擦過療法(Bスポット治療)、鍼灸、煎じ薬の漢方、睡眠導入剤、副腎ステロイド……あらゆる医療や薬やサプリメントを試し、気づけば20近くの病院を巡る「ドクターショッピング」を繰り返しましたが、改善の兆しは全く見えませんでした。
 
それでも、「どうにかしてこの状態から抜け出したい」。その一心で、ブレインフォグ、激しい疲労や倦怠感に耐えながら、鍼灸と漢方の先生のもとで中医学の勉強を開始。さらに、分子栄養学、アロマセラピー、アーユルヴェーダなど、心身を立て直すための知識を独学で深めていきました。
 
しかし、ようやく少しずつ光が見えかけた2024年9月。再び家庭内感染でコロナに再罹患し、今度は「完全寝たきり」に逆戻りしてしまいました。
 
寝返りだけで1日のエネルギーを使い果たし、言葉を発することもできず、食事はストローで液体を飲むのがやっと。理由はわからないのに、突然強烈な不安感と涙が襲ってくる日々が1年近く続きました。
 
「もうダメかもしれない」と何度も絶望しかけた私ですが、2025年、大阪のコロナ後遺症外来への通院を始めたことをきっかけに、現在はゆっくりと、確実にエネルギーを取り戻しつつあります。
 
このnoteでお伝えしたいこと
 
ベッドの上で天井を見つめながら、「なぜ病院に行っても治らないのか」「どうすればこの苦しみから抜け出せるのか」を考え続け、身をもって得た多くの知識があります。
 
西洋医学だけでは救われない不調に対する、東洋医学の視点
 
栄養療法、アロマ、アーユルヴェーダなどを通じた、日々の小さな「引き算のセッティング」
 
果てしない絶望の中でも、心と体を守るために試行錯誤したこと
 
かつての私のように、「検査では異常なしと言われるのに、毎日生きるだけで精一杯」「情報迷子になっている」という方へ向けて、私が身をもって得てきたリアルな知恵や工夫を発信していきます。
 
この場所が、同じように苦しむ誰かにとっての「小さな救い」や「ホッと一息つける場所」になれたら嬉しいです。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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