日本語・韓国語講師の Hayoung_Eikoです ^ ^
我が家の周辺には、
銀杏(イチョウ)の街路樹がたくさんあります。
最近は、落ちた銀杏(ギンナン)が
行き交う人に踏まれて、
あの独特のニオイが漂うようになりました。
匂いというか、臭いというか……(笑)。
木々の色をじっくり眺めるより先に、
鼻で秋の訪れを感じています ^ ^
そんな中、今年の紅葉の見頃予想を目にしました。
10月2週目に発表された予想では、
栃木の日光は10月下旬、
京都の嵐山は11月下旬に見頃を迎える見込みだそうです。
日本の紅葉の名所といえば、
日光や、京都の嵐山・東福寺など。
写真を眺めていると、
「秋に行ってみたいな」と
お出かけしたい気持ちが膨らみます♪
せっかく訪れるなら、
赤や黄色に染まった景色を見たいですよね。
とはいえ、こちらの休みに合わせて、
葉が色づいてくれるわけでもなく……。
旅行の日程を決めてから、
「その頃、ちょうど見頃かな?」と
気になる方も多いのではないでしょうか。
そんな時、紅葉情報に
「色づき始め」と書いてあると、
「ああ、まだ早いのか」と受け取りがち。
でも、ふと、この言葉が気になりました。
「まだ」と思って読んでいたけれど、
書かれているのは「始め」。
もう、秋の色への変化は始まっているんですよね。
緑の葉の間に、黄色がちらほら。
枝の先には、ひと足早く赤くなった葉も。
全部が染まる前だからこそ、
いくつもの色が重なって見える。
そう考えると、
「まだ早い」の一言で片づけるには、
少し惜しい景色です ^ ^
この「色づく」は、
葉などが赤や黄色に変わっていくこと。
変化が始まったばかりなら、
「木々が色づき始めました」。
前に見た時より秋の色が増えていたら、
「少しずつ色づいてきました」。
同じ木を眺めていても、
季節の進み具合に合わせて言い方を変えられます。
一方、「見頃」は、
いちばん美しく見られる時期を表す言葉。
「今、ちょうど見頃です」
「そろそろ見頃を迎えそうです」
紅葉だけでなく、
桜やあじさいなどにも使えるので、
お出かけ先で尋ねてみるのもいいですね♪
もし、訪れた日に緑の葉が多く残っていたら、
その中にある赤や黄色を探してみる。
一面の紅葉を期待していると
見過ごしてしまいそうな枝に、
思わず写真を撮りたくなる色合いがあるかもしれません。
帰ってからのひと言も、
「まだ早かったなあ」から、
「緑も残っていて、色の混ざり方がきれいだったよ」へ。
見頃にぴったり合わなくても、
その日のお出かけまで
残念だったことにしなくていいんですね。
まずは私も、
足元のギンナンに気をつけつつ、
いつもの道で少し上を見てみようと思います(笑)。
近所の木なら、
色づき始めから見頃まで、
何度も楽しめそうです ^ ^
みなさんの身近では、
何が秋の訪れを知らせてくれますか?
コメント (0)