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除夜の鐘

Tad Papa

今年も、残すところ2か月足らずになってしまいましたね。
日本では、やはり年末年始は伝統的な国民的行事なのではないでしょうか。
大晦日(おおみそか)の夜で 印象的なのは、あちこちのお寺から聞こえてくる除夜の鐘(じょやのかね)の響きですね。
ところで、除夜の鐘の鳴る回数は、108回です。これはよく知られていることですよね。
では、その理由は、煩悩の数、、と答える方は多いのではないでしょうか。
でも、実は 諸説いろいろあるんです。
1,人には108の煩悩があるので(煩悩;心を煩わせるもの、欲望など、)
2、1年の数、1年は12か月ですが、1年をに24節気、72候に区切る概念もあります。12+24+72=108ですね。
3、四苦八苦(しくはっく)、これは人の苦しみをあらわす㈣字熟語、(4x9)+(8x9)=108ですね。

どれが正解かはわかりませんが、こんなことを思いながら、除夜の鐘の響きを聞く大晦日の夜は、また違った味わいがあるかもしれませんね。

キーワード;大晦日(12月31日のこと) /除夜の鐘/ 煩悩/ 四苦八苦
その他のキーワード;残すところ/ 印象的/ 味わいがある

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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